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上毛俗話 第１６集～第２０集 禁帯出

鈴木繁／編 -- 上毛古文化協会 -- 1960~1968 --

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
２階群馬資料 /K005/J69.1/(16)￡(2 01627611 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual

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タイトル 上毛俗話 第１６集～第２０集
責任表示 鈴木繁 ／編  
出版者 上毛古文化協会
出版年 1960~1968
ページ数 １冊
大きさ ２２ｃｍ
備考 第１６集～第２０集の合冊製本

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
表紙絵について
女性の生態
考察の態度
女と女らしさ
Ａ　らしさとありのまま
Ｂ　声とことば
Ｃ　歩き方
Ｄ　仄かなエロ
Ｅ　はずかしさ
Ｆ　女の魅力
女と玉
女と紙
女と蛇
女と草履
女と血
女と匂
女と洗濯
女と眼病
女と麻疹
女と青春
武家屋敷
女性に関する御定書
姫はじめの説
宿駅売女の取締り
村芝居
公儀の疫病対策
符牒と隠語
表紙絵（指切り起請）
鵺退治
諸侯の八■
井戸
忍び返し
過去帳にみる売女
行旅病死の女
丸穴の鮑
萩垣
みとのまぐはい
石灯籠
托鉢
小便女
起請文
起請のおこり
起請文の形式
一枚起請・三枚起請・七枚起請
熊野信仰と護符
起請の紙、無効の起請
世話浄瑠璃にみる起請
福引のこころ
帳はずし
建碑願
大名行列
馬・蚕・猿
館林の方言
巻頭感・御影石の墓石
赤城神社の性格
太鼓のはなし
道祖神追録
紺屋のことども
執心切り
胞衣塚
花押
駈込み女の実態
異例の駈込み寺
村入用
仏師は語る
鞴
悪態
上毛俗話既刊総目次
巻頭感　愛想
大塩平八郎の乱と上州
御朱印の受授について
女風俗躾時
婚合の事
帯刀
獅子舞の順路
妙義往来
隠し売女
転び切支丹
古峯ヶ原信仰
重ねて四ッにする
異篇「柳だる」
千代の柿
水と太公望
糠に釘
武士の■と下女
御研師
慶安御触れ書抄
松平家臣分限録
前橋藩善事録
狛犬
上野国歴代天領代官
上毛異聞
鐘の音
墓標
灯台親翁
榛名湖伝説
本部宮内少輔の母堂長野姫の旧事
巻頭感（薪割り）
鳥居のはなし、あれこれ
東慶寺駈け込み女の扱い方
賄路の親分　田沼意次
丸について
行灯
人心風俗の害
前垂れ
シャボテンの栽培法
刑犯にあらわれた民風
おさかべ狐
六天神
上州の大地主
笏について
知恵の海
首斬り介錯人
御薬方御触書
忍びのもの
庭訓往来
佐渡奉公まかりとおる
宝暦四年度帯刀人
石碑を背負う亀
偽古紙
家出のいろいろ
富岡製糸へ行啓
歳時記栞草抄

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