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豊国義孝/編 -- 上毛新聞社 -- 1975 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
2階群馬資料 /K005/J69.3/3(25) 01425248 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual
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タイトル 上毛及上毛人 第261号~第272号(昭和14年
責任表示 豊国義孝 /編  
出版者 上毛新聞社
出版年 1975
ページ数 1冊 図
大きさ 22cm
備考 第261号~第272号の合冊製本
版表示 上毛郷土史研究会 昭和14年刊の復刻本

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
卯年に因み国宝一之宮の月宮鑑 表紙 261
県官県議等の貫前神社参拝 写真銅板 口絵 261
年頭広告(前附十六頁) 261
紀元二千五百九十九年々頭の辞 豊国 覚堂/著 261 p1
尊氏は高氏に改むべし矣 金子 安平/著 261 p2~3
上州駅路遍歴旅窓(一) 高橋 和義/著 261 p4~6
上毛古墳総覧の刊行 購求希望者は至急申出られよ 261 p6~7
戦時詩稿 田村 位岳/著 261 p7~8
新年詩歌(勅題朝陽映嶋ほか) 秋山 吉次郎/〔ほか〕著 261 p8
館林藩の山陵修補(一) 福田 啓作/著 261 p9~13
新田郡神社概誌(一) 石原 春吉/著 261 p14~18
楯の埴輪(下) 相川 龍雄/著 261 p18~21
中世に於ける玉村(三) 都丸 十九一/著 261 p22~26
日蓮上人の遺跡(三) 松田 鏆/著 261 p27~28
足利長林禅寺蔵本館林開闢城主記(下) 丸山 瓦全/著 261 p28~31
白倉氏の事蹟(十三) 山田 有鄰/著 261 p32~33
俗信を尋ねて(其七) 種月 老人/著 261 p34~37
三日月素輪(一) 本多 夏彦/著 261 p38~45
塩原太助翁の手紙と其母 秋山 吉次郎/著 261 p46~48
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(五) 萩原 進/著 261 p49~53
五料の思出 九日 山人/著 261 p53~54
対支国交調整・帝国不動の大方針 近衛首相より中外に宣明さる 261
東京方面並に県内の年賀広告 261
金井家の名誉 一は戦死、一は従軍画家 261
上毛の俳匠三日月素輪 本多夏彦氏の新研究 261
同志の温交会 一月八日前橋で 261
北支より俳信(十二月七日発) 萩原 英/著 261
精神作興 甘田 五彩/著 261
青島埠頭株式会社 社長角田作次郎氏 261
県立図書館と郷土博物館の事 261
皇威八荒,朝陽映島 甘田 五彩/著,鶴淵蛍光/著 261
今期県会の成績 総額七百六十五万余円 261 p55~57
史蹟足利学校の式典 再興五百年を記念して 261 p57~58
高山神社の歌碑 261 p58
護国英霊合同告別式 百廿二勇士原隊営庭で 261 p58~59
井上先生頌徳碑 大間々農学校構内に建設 261 p59~60
前橋放送局廃止 僅かに五年半の短命 261 p60
新田郡郷土史研究会 高林の長勝寺に聞く 261 p61
大阪だより 甘田五彩君より 261 p61
深井氏の任官 261 p61
綿貫氏文博に 261 p61
客冬鬼籍に入りし人々 本県元老続々斃る 261 p62
新刊紹介(北畠顕家卿,山田氏系譜附白倉氏興亡史,上毛半田回顧録) 261 p62
卯歳に因める歌(奥附上) 261
三日月素輪の画像と素の題書の名句 表紙 262
本年の勅題朝陽映島(青柳琴僊画伯筆) 口絵 262
聖戦第三年々頭の寿詞 同人諸君の各人各説 262 p1~3
古墳に遊びて 千々和 実/〔ほか〕著 262 p3~4
戦線よりの片信二三 北支井上部隊長 其他 262 p5
鎌倉時代貫高調 後世の石高と対照 262 p5~6
朝鮮馬山便り 堀田 文四郎/著 262 p6
上毛古墳総覧 当会にてもお取次 262 p6
鹿田赤城神社 新年早々よりの祭事 262 p6~7
佐羽淡斎翁遺墨展 桐生図書館に於て 262 p7
足利より片信 武蔵国分寺行消息 262 p7
月田氏の入営 262 p7
殿江浩氏永眠 市内上州新報主筆 豊国 覚堂/著 262 p7
新刊紹介其他(「金子才十郎」折原佐助著,「刀匠紀新太夫行平に関する研究」真尾源一郎著) 262 p8
はつ春・考古雑記(一) 相川 龍雄/著 262 p9~13
館林藩の山陵修補(二) 福田 啓作/著 262 p14~18
男師郷土室の桐織展 262 p18
新田郡神社概誌(二) 石原 春吉/著 262 p19~26
上毛之印象(十二) 丸山 瓦全/著 262 p27~29
武田氏の朱印文書 秋山 吉次郎/著 262 p29~31
愈々大利根改修着手 工費八千六百十万円 262 p31
白倉氏の事蹟(十四、完) 山田 有鄰/著 262 p32~34
俗信を尋ねて(其八) 種月 老人/著 262 p35~39
三日月素輪(第二回) 本多 夏彦/著 262 p40~47
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(六) 萩原 進/著 262 p48~53
上州駅路遍歴旅窓(二) 高橋 和義/著 262 p54~56
近衛内閣辞職平沼内閣成立 262 p57
護国神社其他の事 262 p58
一市町村に一基の忠霊塔 262 p58
紀元節に日本精神発揚 262 p59
郷土会の新年温交会 一月八日魚藤で開く 262 p59
館林史談会 客月十五日丸山氏を迎へて初会を開く 262 p59~60
月田博士逝去 我国農業界恩人 262 p60
千田貞幹少将,堀太郎作氏 262 p60
安田銀行支店倉庫の棟上より古文書発見(奥附上) 262
我らに課せられた拓後の護りをしっかりと 表紙 263
勢多郡芳賀村鳥取出土の鏡と馬鐸 口絵 263
上毛及上毛人第十九編第二百十三号以後記事要目 263 p1~8
大業翼賛に邁進する臣民道 263 p9~10
吉例紀元節の表彰 輝く県下の功労者 263 p10~12
武州の慈光寺を訪ねて 相川 龍雄/著 263 p13~16
上毛善勝寺夜泊(十首) 八橋 徳次郎/著 263 p16
聖地橿原と石器時代 大崎 範一/著 263 p17~20
館林藩の山陵修補(三) 福田 啓作/著 263 p21~25
新年歌御会始選歌の光栄に浴せし本県人 263 p25
新田郡神社概誌(三、完) 石原 春吉/著 263 p26~34
多胡碑の羊 松田 鏆/著 263 p35~36
上毛之印象(十三) 丸山 瓦全/著 263 p37~39
俗信を尋ねて(其九) 種月 老人/著 263 p40~43
三日月素輪(第三回) 本多 夏彦/著 263 p44~47
加部安と足尾銅山 武藤 郁/著 263 p48~53
上州駅路遍歴旅窓(三) 高橋 和義/著 263 p54~56
佐羽淡斎翁遺蹟顕彰展覧会(上) 中曽根 都太郎/著 263 p56~60
沼田中学校の郷土資源研究 263 p60~61
方面事業創始者石川翁表彰 263 p61
清水副大臣祝賀の宴 263 p61~62
吉井校の郷土講演 吉井町教育会主催 263 p62
鈴木大将邸宅 263 p62
中島氏に叙位 263 p63
高橋宮司栄転 263 p63
高崎市の県議 黒澤氏無競争当選 263 p63
管内の図書館総動員 県民に時局教育普及 263 p63
日光の強飯式 丸山瓦全氏の追信 263 p64
県の大陸移民 分村計画着々進む 263 p64
鹿田赤城神社御祭事 263 p64
丸山氏の貝塚調査 先づ野木の貝塚より着手(奥附上) 263
初めて県下で重要美術品に指定された相川家の埴輪四体 表紙と口絵 264
上毛及上毛人記事要目(二) 264 p1~8
内親王殿下御誕生 興亜の春・皇室の御繁栄 264 p9
討伐実に百九十回 北支方面・二月中の戦果 264 p10
明治以後の戦歿者名簿 本籍地不明者二名 264 p10
伯爵中尉帰還 武勲の白衣姿 264 p10
武勲輝く栄進 本県出身者 264 p10~11
重要美術品指定の埴輪 伊勢崎町相川之賀氏所蔵 264 p11~12
北支より軍事郵便 萩原 英/著 264 p12
上州駅路遍歴旅窓(四) 高橋 和義/著 264 p13~15
戦時詩稿(外に和歌等) 田村 位岳/著 264 p16~17
折にふれて 石原 義令/著 264 p17
佐藤大尉より 勅題選歌の光栄者 264 p17
昭和聖代・上野神明帳(昭和三年七月現在)(一) 馬場 誉治郎/著 264 p18~20
新宮様御名の出典 264 p20
館林藩の山陵修補(四、終) 福田 啓作/著 264 p21~25
群馬県石棺出土地全貌 内山 留一郎/著 264 p26~27
上毛印象(十四) 丸山 瓦全/著 264 p28~30
佐波郡内の梵鐘 相川 龍雄/著 264 p30~31
俗信を尋ねて(其十) 種月 老人/著 264 p32~36
桐生郷土会の足利史蹟名勝見学 264 p36
陸軍記念日(北支より) 萩原 英/著 264 p36
閑人の漫歩 袋 好石/著 264 p36
三日月素輪(第四回) 本多 夏彦/著 264 p37~40
北甘楽郡新屋村大字造石地蔵尊に就て 山田 有鄰/著 264 p41
横沢の薬師堂及び暦応の碑 高橋 雨村楼/著 264 p42~43
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(七) 萩原 進/著 264 p44~49
長崎紀行(一) 白井 守静/著 264 p49~52
神社仏閣の寄附金 264 p52
高崎旧藩主大河内家美挙 優等学生に褒賞 264 p52
敬神道場長更迭 264 p52
佐羽淡斎翁遺蹟顕彰展覧会(下) 中曽根 都太郎/著 264 p53~56
藤岡から平井方面へ 田島 宗二/著 264 p56~57
三月九日の多胡碑記念日 松田 鏆/著 264 p57~58
義貞公の誕生地から古代土器発掘 264 p58
飛行場工事場から弥生式土器 264 p58~59
恩賞に浴した護国の英霊 本県関係の陸海軍人 264 p59~60
護国神社に祭らるゝ英霊 二千有余に達する見込み 264 p60
各地の彼岸の中日 戦歿将士の慰霊に専念 264 p60~61
猿田志士等の七十五年祭 高崎市の二恩会主催 264 p61~62
輝く軍事功労者 陸軍大臣から表彰さる 264 p62~63
新田史を畏き辺へ献上 義貞公六百年記念刊行物 264 p63
町田翁頌徳碑建設 藤岡町諏訪神社境内へ 264 p63~64
都計々画の軌道に乗り 生まれ出る大新田市 旧東京よりも広大となる 264 p64
神社の刀剣 献納に就ての方針 264 p64
石井氏帰還 264 p64
直泰夜話の完本発見(奥附上) 264
奥沢社掌葬儀(奥附上) 264
岩松八幡宮社頭の光景 表紙 265
県社総社神社の天正十四年銘懸仏 口絵 265
上毛及上毛人記事要目(三) 265 p1~8
興亜の大業貫徹に邁進 平沼首相の熱弁 平沼 騏一郎/著 265 p9~10
邑楽郡内の遺蹟と遺物に就て 丸山 瓦全/著 265 p10~12
高崎聯隊の招魂祭 英霊五千三百有余の為め 265 p12~13
興亜の遺族に勲章伝達 誉れの勇士四十五柱 265 p13
前橋招魂社を厩橋護国神社と改称 265 p13
上州駅路遍歴旅窓(五) 高橋 和義/著 265 p14~16
詩苑文林 原田 竜雄/著,田村 東谷/著 265 p16
昭和聖代・上野神名帳(昭和三年七月現在)(二) 馬場 誉治郎/著 265 p17~20
上毛之印象(十五) 丸山 瓦全/著 265 p21~29
藩校学文所(求道館)について(一) 寺島 錬二/著 265 p30~34
俗信を尋ねて(其十一) 種月 老人/著 265 p35~38
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(八) 萩原 進/著 265 p39~44
長崎紀行(二) 白井 守静/著 265 p45~47
皇紀二千六百年に際し お隣の埼玉県の紀念事業 彼は早手廻し、我は立遅れ?『埼玉史談より』 265 p48~49
田中光顯翁遂に逝く 九十有七の高寿を保ちて 265 p49~50
靖国神社合祀の英霊 今次の分百八十二柱 265 p50~52
興亜の礎石三十柱 叙勲叙位の御沙汰を拝す 265 p52
高崎聯隊の招魂祭 陣歿者遺族三千五百余名 265 p53
陣歿軍馬慰霊祭 県内各宗派の共同主催 265 p53
末松中将の来県 県民にメッセージ発表 265 p54
東日本御経営聖業記念祭 一之宮と総社双子山にて執行 265 p55
総社の古墳祭 265 p55
畑大将の来県 祖先の墓参と旧部下慰問 265 p55
吉野朝史蹟調査会第二回講演会 265 p56
岡部氏の献本 本多課長より通牒 265 p56
本県知事更迭 四月十七日発令 265 p57
各部長も更迭 265 p57
躍進前橋の五十年史 大掛りな市誌編纂 265 p57~58
山田郡誌成る 着手後九ヶ年にして 豊国 覚堂/著 265 p58~59
本県神職大会 時局対策協議 265 p59
町田翁頌徳碑 除幕式挙行 265 p59
千年前の支那銭 長柄村から掘出す 265 p59
最近鬼籍に入りし知友 いつ自分の番に来るか 265 p60
館林郷土叢書 第四輯発行 265 p60
新刊紹介(「大橋訥菴先生全集 中巻」「下野勤王史概説 幕末編」「先人の遺蹟」「新田公非難の各説に対して」「勝地群馬」)(奥附上) 265
鹿田赤城神社社頭の光景 表紙 266
伝・新田(後の徳川)義季木像 口絵 266
桐生の佐羽淡斎翁墓碑 口絵 266
皇紀二千六百年を奉祝して 明年度の紀念事業『写真で解く我が郷土の姿』を刊行 266 p1
熊野知事の自奮自粛 全職員に活を入れる 266 p2
板垣氏へ紺綬褒章 266 p2
軍人援護会光栄の人々 266 p2
金鵄の誉れ三十九勇士 266 p2~3
新田男の来県 社寺参拝と史蹟の見学 266 p3
市河三喜博士の来県 266 p3
上細井の半日 豊国 覚堂/著 266 p4~5
上州駅路遍歴旅窓(六) 高橋 和義/著 266 p5~8
上細井の半日追記 266 p8
弱音は吐かぬこと 豊国 覚堂/著 266 p8
詩苑(伊勢崎華蔵寺公園躑躅,厩橋護国神社招魂祭) 田村 東谷/著,原田 竜雄/著 266 p8
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(三) 馬場 誉治郎/著 266 p9~12
多胡碑と長崎氏 松田 鏆/著 266 p13~16
金山城主横瀬泰繁と江田山龍得寺 岡部 赤峯/著 266 p16~19
上毛之印象(十六) 丸山 瓦全/著 266 p19~23
藩校学文所(求道館)について(二) 寺島 錬二/著 266 p23~28
俗信を尋ねて(其十二、完) 種月 老人/著 266 p28~33
三日月素輪(五) 本多 夏彦/著 266 p34~37
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(九) 萩原 進/著 266 p38~44
群馬県近世善行録(一) 吉田 賢二/著 266 p45~48
長崎紀行(三) 白井 守静/著 266 p49~52
畑大将の来県と慰問 懐しき旧部下を激励 266 p53
末松中将の再弔問 県内を四日間に渉りて 266 p53~54
第十二回合同告別式 英霊五十七柱に対して 266 p54
鈴木大将来県 美九里校で講演 266 p54
五県知事視察 大利根治水工事 266 p54~55
埼玉県史編纂完成 足掛十二年を要す 266 p55
後閑源助氏の本葬儀(秋山吉次郎氏報) 266 p56
新田公旗挙記念祭 於新田郡笠懸村 266 p56
幕末勤王の志士 村上俊平の墓 近く長光寺で供養 266 p56~57
石川翁に感謝会 266 p57
吉井小学校焼失 266 p57
佐羽淡斎の墓碑に就て 266 p57
新刊紹介(「館林郷土叢書 第四輯」「藤原家隆卿」「藤井藍田と橋本香坡」) 266 p58
赤城神社昇格の要望 266 p58
貫前神社宮司更迭 266 p58
漢詩(読坂本龍馬伝 他) 山田 有鄰/〔ほか〕著 266 p58
会報(東京支局閉鎖) 266 p58
青柳琴僊先生画会を前橋にて開催(奥附上) 266
御親から範を垂れ給ふ 表紙 267
延慶二年銘板碑と応永卅四年銘の阿弥陀如来銅像 口絵 267
全青年学徒に勅語を賜ふ 267 p1
文部省の勅語奉読式 267 p1
上州遷都論に就いて 井田 蛇義/著 267 p2
北支の孔子廟と墓所 林 政衛/著 267 p2~5
「俗信を尋ねて」巻頭の辞 豊国 覚堂/著 267 p5~6
金井文彦画伯の画従軍 約六ヶ月に渉る 267 p6
上州駅路遍歴旅窓(七) 高橋 和義/著 267 p6~8
詩林 田村 東谷/著 267 p8
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(四) 馬場 誉治郎/著 267 p9~12
万葉多胡乃呼坂と鳥屋乃野 松田 鏆/著 267 p13~15
木曽義仲及び其子孫と上野(一) 橘 太郎/著 267 p15~21
上毛之印象(十七) 丸山 瓦全/著 267 p21~26
館林築城に就て(足利の瓦全丸山源八氏に興ふ) 岡部 赤峯/著 267 p26~32
赤見氏系譜に就て 秋山 吉次郎/著 267 p33~35
湯本善太夫の忠孝 市村 喜平/著 267 p35~41
藩黌学文所(求道館)について(三) 寺島 錬二/著 267 p41~44
三日月素輪(六) 本多 夏彦/著 267 p45~50
長崎紀行(四) 白井 守静/著 267 p51~54
磐笛についての意見 柴田 常惠/著 267 p55~56
徐州の華と散った中村豊子嬢 鶴淵 蛍光/著 267 p56~57
事変二周年の行事と運動 来る七月七日を期して挙行 267 p58
聖旨を奉載して邁進 教育振興委員会生る 267 p58~59
殉国の勲・いまぞ輝く 名誉の金鵄百五十名 267 p59~61
本邦史学界の元老 三上参次博士逝去 従二位に追陞せしめらる 267 p61~62
鈴木大将母校桃井校訪問 全校児童に訓話を為す 267 p62~63
清水外務次官の毒酒事件 幸ひ大難が小難にて済む 267 p63
本県勝地協会 旅館従業員旌表式国史教育講習会 県正庁に於て挙行 267 p63
国史教育講習会を開く 267 p63~64
献穀米田植式 斎耕者は関亀齢氏 267 p64
無量寺の供養塔除幕式 267 p64
寺岡赤城艦長の県社赤城神社参拝 267 p64
浅間の鬼押出調査 天然記念物調査 267 p64
高山会例会追報 267 p64
東京支局閉鎖せず 267 p64
珍しい連理松 又県内で発見さる(奥附上) 267
紺綬褒章下賜 栄えの小林氏(奥附上) 267
内田郷土博物館参観者(奥附上) 267
感謝と憤慨の両方面 表紙 豊国 覚堂/著 268
天明三年浅間山噴火記念碑・太田蜀山人の撰書 写真銅板 口絵 268
暑中見舞の広告、其他 前附 268
聖戦二周年に際して 上毛人 子/著 268 p1
大新田公六百年記念各号を一年後に回顧して 八木 彬男/著 268 p2~16
待望の雨万両の雫かな(軍事郵便) 萩原 英/著 268 p16~17
上州駅路遍歴旅窓(八) 高橋 和義/著 268 p17~20
詩苑(廬溝橋事件二周年記念日偶成,高山先生第百四十七回忌辰書懐) 原田 烏渓/著,金谷 静謙/著 268 p20
広告(新田公六百年祭記念号上毛及上毛人頒布について) 268 p20
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(五) 馬場 誉治郎/著 268 p21~24
多胡碑所在地『池』の称は何か 松田 鏆/著 268 p25~26
木曽義仲及び子孫と上野(二) 橘 太郎/著 268 p27~32
上毛之印象(十八) 丸山 瓦全/著 268 p33~35
足利の瓦全丸山源八氏に興ふ(其二) 岡部 福蔵/著 268 p35~43
丸山岡部両氏の論争に就て 秋山 吉次郎/著 268 p43~44
館林藩黌学文所(求道館)について(四) 寺島 錬二/著 268 p44~47
杉山課長の栄転 後任は大谷恒郎氏 268 p47
三日月素輪(第七回) 本多 夏彦/著 268 p48~51
天明三年浅間山大噴火と社会的影響(十、完) 萩原 進/著 268 p52~59
長崎紀行(五) 白井 守静/著 268 p59~62
日本古美術品拝観 秋山 吉次郎/著 268 p63
秩父宮様の御視察 中島飛行機製作所其他 268 p63~64
第十二回論功行賞 光彩放つ本県出身者 268 p64~65
海軍関係の優賞三勇士 268 p66
長者議員名簿成る 桐生と東毛が進出す 268 p66~67
聖戦下の県議総選挙 九月二十五日に執行 268 p67
赤城山を讃える座談会 前商観光部の主催 268 p68
ほんものゝ仏法僧保護(奥附前) 268
藤井新兵衛氏急逝(奥附前) 268
武孫平氏母堂永眠(奥附前) 268
祖国認識旅行叢書 第九輯第十輯刊行(奥附前) 268
上野三碑の一、山名上の碑拓本縮刷 表紙 269
県社榛名神社々宝元亨三年鉄燈籠銘拓本 口絵 269
興亜奉公日の設定 内閣告諭 269 p1
伊香保と雷 松田 鏆/著 269 p2
邑楽郡内句碑めぐり(一) 飯塚 多右衛門/著 269 p3~4
上州駅路遍歴旅窓(八) 高橋 和義/著 269 p4~6
戦時詩稿 田村 位岳/著 269 p6~8
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(六) 馬場 誉治郎/著 269 p9~12
大神宮御料の神田と牛田 金鑚 武城/著 269 p13~14
上野国三碑考(上) 井上 通泰/著 269 p15~20
鋳師大工浄円に就て 香取 秀真/著 269 p21~24
木曽義仲及び其子孫と上野 橘 太郎/著 269 p24~29
上毛之印象(十九) 丸山 瓦全/著 269 p30~36
足利の瓦全丸山源八氏に興ふ(其三) 岡部 福蔵/著 269 p37~39
渋に在って 柴田 常惠/著 269 p39~44
福島武雄君十回忌追懐 原田 竜雄/著 269 p44
南京城外の戦死者小倉勝正君の陣中日記 鶴淵 蛍光/著 269 p45~47
群馬と福井の冷と熱とに就て 八木 彬男/著 269 p47
八木氏の論文実に堂々たるもの 秋山 吉次郎/著 269 p47
珍らしき獲物四種に達し申候 丸山 瓦全/著 269 p48
北支の空より一筆啓上 中島 藤一郎/著 269 p48~50
中島飛行機に表彰状 板垣陸相自から授興す 269 p50
前橋で郷土読本を編纂 皇紀二六〇〇記念として 269 p50
上毛忠魂録を刊行 本県社寺兵事課に於て 269 p51
大胡町中心の史蹟踏査 八月二十日毛野研究会主催 269 p51
鹿田赤城神社柏祭 269 p51
柳菴を偲ぶ会 沼田中学にて開く 269 p52
新田男爵邸祭典 毎年恒例の行事 269 p52
羽生田翁大往生 269 p52
山田氏の篤志 269 p52
会報 本号の遅刊に就て 269 p52
前橋の祈願と県社の黙祷 張鼓峯其他の戦功を偲び(奥附上) 269
田中好夫氏逝去(奥附上) 269
『鹿沼氏の研究』発刊,月刊『千葉文化』発行(奥附上) 269
選挙の時だけ騒ぎ廻る人??? 表紙 豊国 覚堂/著 270
上野三碑の一・金井碑拓本縮刷 口絵 270
国家の大祭に直面して 本県より顕彰したいと思ふ人々 豊国 覚堂/著 270 p1
山上碑文に就ての所見 柴田・井上両先生に教を乞ふ 松田 鏆/著 270 p2
我国最初の遣米使節 小栗上野介の航海日誌(高橋真道氏所蔵) 270 p3~6
邑楽郡内句碑めぐり(二) 飯塚 多右衛門/著 270 p6~7
中島信虎先生遺稿編纂の企画 270 p8
本邦考古学界の盛事 270 p8
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(七) 馬場 誉治郎/著 270 p9~12
上野国三碑考(中) 井上 通泰/著 270 p13~19
木曽義仲及び其子孫と上野(四、完) 橘 太郎/著 270 p19~22
十二様異考 中山 太郎/著 270 p22~27
高崎の地理編纂 270 p27
香取先生の鋳師大工浄円に就てを読みて 秋山 吉次郎/著 270 p28~29
加部安の家系と加部琴堂 武藤 郁/著 270 p29~32
中居重兵衛の古書発見(上田市北信毎日新聞所載) 270 p32
保岡嶺南と近仙居記 佐藤 雲外/著 270 p33~36
三日月素輪(第八回) 本多 夏彦/著 270 p37~40
長崎紀行(六) 白井 守静/著 270 p41~43
天明三年浅間山噴火関係資料目録 萩原 進/著 270 p44~53
新たに靖国神社に合祀 本県出身の百五十六柱 270 p53
足利より片信 丸山 瓦全/著 270 p53
秋風に哀愁切なる原隊葬 高山、遠藤、田村部隊卅九柱 270 p54
殊勲甲の本県人 270 p54
国宝指定栄冠再び渋沢氏 270 p55
栗原柳庵を偲ぶ会 今後の表彰方を申合す 270 p55~56
柳庵先生事蹟研究は急務 秋山 吉次郎/著 270 p56~57
献穀抜穂式祭 元島名にて執行 270 p57
太田大尉戦病死 桐生市円満寺住職 270 p57
学務部長更迭 270 p57
聖戦下の県議選挙の結果(東京日日の群馬版に拠る) 270 p58~60
大沢氏の成功 270 p60
萩原中尉の戦死 大尉に昇進さる 270 p60
紺綬褒章下賜 私財寄附者に対し(奥附上) 270
県で二人目の女医学博士 長野原出身湯本氏(奥附上) 270
記事輻湊に付念告(奥附上) 270
郷土関係の刊本を求む(奥附上) 270
上毛前賢の詩歌と筆蹟(其一) 表紙 271
上野三碑の一・多胡碑原碑の写真版 口絵 271
隠れたる吉野朝の史蹟 旅行文化情報 271 p1~2
新春の御歌会の御題 意義深き二千六百年を迎へて 271 p2
百余年前の上毛人と菊池五山(後の二) 東山 道人/著 271 p2~3
邑楽郡内句碑めぐり(三) 飯塚 多右衛門/著 271 p3~5
上州駅路遍歴旅窓(九) 高橋 和義/著 271 p5~7
英名を竹帛に留むる「上毛忠魂録」刊行 271 p8
青年用図書寄贈 271 p8
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(八) 馬場 誉治郎/著 271 p9~12
上野国三碑考(下) 井上 通泰/著 271 p13~20
応仁武鑑に見えたる館林城の記録 栗原 助作/著 271 p20~21
田島氏移居之記 松平 春岳/著 271 p22
上毛之印象(二十) 丸山 瓦全/著 271 p23~30
群馬県近世善行録(二) 吉田 賢二/著 271 p31~36
礎茂左衛門の伝を求めて 佐藤 雲外/著 271 p37~41
三日月素輪(第九回) 本多 夏彦/著 271 p42~45
根岸松齢翁 田村 東谷/著 271 p46~49
桐淵貞山が墓に詣でて 竹市 文成/著 271 p49~51
長崎紀行(七) 白井 守静/著 271 p51~54
栗原柳?先生の書翰 秋山 吉次郎/著 271 p54~58
靖国神社の臨時大祭 英霊一万三百七十九柱合祀 271 p59
忠魂金鵄に栄ゆ 郷土の誉れ廿五勇士 271 p59
海の三勇士に行賞 勲功郷土の名と共に高し 271 p60
偉勳菊花と倶に芳し 郷土の六十五勇士 271 p60~61
役員組織の臨時県会 民政・県研の提携成る 271 p61~62
老弁護士三氏を表彰 裁判所構成法実施五十年 271 p62~63
教育功労者表彰 271 p63
防空の犠牲者 織田沢すぎ女 鶴淵 蛍光/著 271 p63~64
烏洲翁遺墨展 同時に即売も行う 271 p64
世良田の顕彰法会と遺墨展 会場同地普門寺 271 p64
世良田史蹟踏査 毛野研究会主催 271 p64
館林郷土史談会 271 p64
岸亀吉氏逝去 271 p64
東京支局閉鎖 271 p64
旧前橋藩主 松平伯へ贈呈の出征記念像 渡辺中将等の発起で 271 p65
献穀米斉衡耕者 自から捧持して献納 271 p65
上梓されし加部琴堂の著書 伊勢崎武孫平氏手柬 武 孫平/著 271 p65
藤島神社参拝 星田源三郎氏より 星田 源三郎/著 271 p65
新刊紹介(「寺院仏堂祠宇教会所要覧」の刊行(本県社寺兵事課より)「波山勢で大平山志士猿田忠夫」「尾曳稲荷神社略誌」「史料拓本展覧目録」) (奥附上) 271
群馬県旅館案内 群馬県勝地協会発行 (奥附上) 271
上毛先賢の詩歌と筆蹟(第二回) 写真銅板 口絵 272
邑楽郡内句碑の主なるもの(其一) 写真銅板 口絵 272
後醍醐天皇の聖蹟を偲び奉りて 天沼 五郎/著 272 p1~2
中島信虎先生を憶ふ 豊国 覚堂/著 272 p3~5
(百億年前の)上毛文人と菊池五山(後の三) 東山 道人/著 272 p5~6
邑楽郡内句碑めぐり(四) 飯塚 多右衛門/著 272 p6~7
上州駅路遍歴旅窓(一〇) 高橋 和義/著 272 p7~9
神宮大麻暦頒布式 272 p9
昭和聖代上野神名帳(昭和三年七月現在)(九) 馬場 誉治郎/著 272 p10~13
郷土出身人物の調査 272 p13
金井沢碑文に就ての所見 松田 鏆/著 272 p14~15
群馬郡豊秋村延文元年供養石塔銘に就て 萩原 進/著 272 p15~17
深町氏五徒之碑 272 p17~18
上毛之印象(二十一) 丸山 瓦全/著 272 p18~28
群馬県近世善行録(三) 吉田 賢二/著 272 p28~31
桐生名流婦人の遺墨展 272 p31
図書に表はれたる国定忠治 佐藤 雲外/著 272 p32~41
長崎紀行(八、完) 白井 守静/著 272 p42~45
加沢平次左衛門に関する文書 秋山 吉次郎/著 272 p46~47
敢て瓦全・赤峰両翁に懇望し本誌読者に訴ふ 岩沢 正作/著 272 p48~49
詔書渙発と行幸記念祭 各地意義深き行事 272 p49
行幸記念碑 除幕式を挙行す 272 p49~50
故太田・正田両大人慰霊祭 272 p50
大新田公崇拝家 八木彬男氏の篤志 272 p50
陸軍第十六回論功行賞に輝く 本県人十有七人に及ぶ 272 p50
一府七県神職の連合会 石原春吉氏手柬 石原 春吉/著 272 p51
満州より叙勲 272 p51
護国の遺族達に勲章伝達 272 p52
英霊六十余柱の告別式 原隊営庭にて執行 272 p52~53
通常県会の幕開く 先づ皇軍の武運を祈る 272 p53~54
本県宗教国体の大会 宗教報国の誓ひ堅し 272 p54~55
漆園紀の碑文 板倉候の卓見 本多夏彦氏見出す 273 p55
新鹿沢温泉の縁記書出づ 黒岩敏而氏確む 272 p55
京都三條磧の高山祭 高山国士銅像建設会主催 272 p56
丸山瓦全氏手柬(正倉院御物拝観の途中母堂の訃に接して急帰) 丸山 瓦全/著 272 p56
八木昌平氏手柬(京都の御陵参拝並に正倉院御物拝観より帰りて) 八木 昌平/著 272 p56~57
楷の字に就て 武藤郁先生より教示 萩原 進/著 272 p57
津久井医学士の手柬(氏は前橋市相生町津久井医院長なり) 272 p57
櫻井氏大陸へ 272 p57
笠井氏大陸宣撫へ 272 p57
皇紀二千六百年祭の準備 一ヶ月後に迫る県の準備 272 p58
山枡少佐余栄 272 p58
日赤式典に両女史表彰 272 p58
防空訓練 鶴淵 蛍光/著 272 p58
年賀広告に就て 272 p58
中島総裁赤城山で狩猟(奥附上) 272
知事さんらの稲刈り(奥附上) 272
岩櫃山から遺物発掘 272
鬼城翁追悼句会(奥附上) 272