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資料詳細
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1 件中、 1 件目
上毛及上毛人 第273号~第284号(昭和15年)
在庫
豊国義孝/編 -- 上毛新聞社 -- 1975 --
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状態
2階群馬資料
/K005/J69.3/3(26)
01425255
郷土
禁帯出
配架中
書庫(BF)
/K005/J69.3/3(26)
00461111
郷土
帯出可
配架中
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資料詳細
タイトル
上毛及上毛人 第273号~第284号(昭和15年)
責任表示
豊国義孝
/編
出版者
上毛新聞社
出版年
1975
ページ数
1冊 図
大きさ
22cm
備考
第273号~第284号の合冊製本
版表示
上毛郷土史研究会 昭和15年刊の復刻版
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
紀元二千六百年奉祝歌 表紙
鈴木 旭山/著
273
本県庁首脳部と県会議員諸氏 写真版 巻頭
273
神武天皇奉祝 県下に六神社(前附)
273
歳旦祭に関し 県より神社へ通牒(前附)
273
田島家の慶事(前附)
273
田中正治氏の事 献身的の奮励努力(前附)
273
皇紀二千六百年年頭の辞
豊国 義孝/著
273 p1~2
堀口藍園先生の翰墨
秋山 吉次郎/著
273 p3
百憶年前の上毛文人と菊池五山(後の四)
東山 道人/著
273 p4~5
邑楽郡内句碑めぐり(五)
飯塚 多右衛門/著
273 p5~6
上州駅路遍歴旅窓(十一)
高橋 和義/著
273 p6~8
新年詩歌(恭賦迎年祈世,迎年所感,龍歳の春ほか)
田村 宗元/〔ほか〕著
273 p8
昭和聖代上野神名帳(十、完)
馬場 誉治郎/著
273 p9~11
北関東弥生式文化の研究紹介
田中 安/著
273 p12~16
佐貫広綱伝(上)
栗原 助作/著
273 p16~21
生方鼎斎の事につきて
山崎 香村/著
273 p22~24
津久井文譲妻白井氏墓銘(附、守静氏・文讓氏・磯子孺人などの事)
保岡 嶺南/著
273 p25~26
群馬県近世善行録(四、完)
吉田 賢二/著
273 p26~33
金鶏医談が語る上毛の名士
佐藤 雲外/著
273 p34~39
中居屋重兵衛伝記史料
萩原 進/著
273 p40~46
畜産業功労者小野競太翁
鶴淵 蛍光/著
273 p46~47
桐生名流婦人遺墨展覧会
中曽根 都太郎/著
273 p48~52
雄大な護国神社 高崎観音山麓と決定
273 p52
県首脳部の検分
273 p52~53
明治天皇聖徳景仰展 二千六百年劈頭に開く
273 p53
赤城神社の昇格願書 県より内務省に申達
273 p53
県庁員と県議 俸給と歳費を献納
273 p53
青柳夫人逝去
273 p53
新年の詩歌(迎年祈世)
原田 竜雄/〔ほか〕著
273 p54
会報(新年会は開かず,当会の紀年事業に就て)
273 p54
高山先生晩年の画像,高山叢書の予告 表紙
豊国 覚堂/著
274
県社赤城神社の勅額 口絵
274
当会の禀告と外広告 前附
274
正当二千六百年の紀元節
豊国 義孝/著
274 p1
皇紀二千六百年々頭雅頌
274 p1
新田公忠烈の顕彰増補を文部当局に訴ふ
八木 彬男/著
274 p2~8
戦時詩稿
田村 位岳/著
274 p8~9
橿原神宝と我上毛新田
松田 鏆/著
274 p10~13
上古の金山
椿 久市/著
274 p13~17
脇屋義助公感状
岡部 赤峯/著
274 p18~20
佐貫広綱伝(下)
栗原 助作/著
274 p20~25
栗原柳庵の著述業に就いて
佐藤 雲外/著
274 p26~33
上毛之印象(二十二)
丸山 瓦全/著
274 p33~38
高山村の孝子桜井信吉
奈良 新八郎/著
274 p38~39
邑楽郡内句碑めぐり(六) 富永村の部
飯塚 多右衛門/著
274 p40~41
陸軍歩兵上等兵高橋徳蔵氏の戦歴
豊国 覚堂/著
274 p42~43
陸軍記念日と軍旗祭 軍都高崎の春行事
P. 274 p43~44
護国神社々司に役山少将が決定
274 p44
老骨を捧げん 役山少将感激
274 p44
紀元節の吉例表彰 今回は篤農家も加へらる
274 p45
忠霊塔建設に賛同 一日戦死の本県議員
274 p45
先哲偉人の顕彰 記念事業方途決る
274 p45~46
更に調査の徹底を期す
274 p46
志賀敬内を偉人傑士顕彰へ 佐藤県議陳情
274 p46~47
吾妻盆地に石器時代の遺跡 土器など大量に発掘
274 p47
今秋の晴の新世紀 奉祝委員会顔触決る
274 p47~48
新田氏忠誠の大史料 千々和男師教諭の努力
274 p48
前橋旧藩主松平伯来橋 報恩舎総会と献灯
274 p48
桐生二千六百年史
274 p48
赤城の中腹に青年道場 某権力者が着々施設
274 p49
産米史上に金字塔 前年より十七万石増収
274 p49~50
上の原開発
274 p50
本県の記念行事決る 基調は敬神と崇祖
274 p50
衛戍地合同慰霊斎 全県民も黙祷を捧ぐ
274 p51
鋳潰される大光院の梵鐘 節分に鐘の撞き収め
274 p51~52
遺家族招き講演や余興
274 p52
本県庁の麦飯
274 p52
古武道型を公開
P. 274 p52
中之條書画展
274 p52
八木氏の篤志
274 p52
護国の遺児達 再び九段の対面
274 p52~53
上毛俳書解題(第一輯) 本多夏彦氏著
274 p53
市町村一斉に郷土誌改編 県より学校職員に依嘱
274 p53
里見義俊公の供養塔 碓氷の光明寺に建つ
274 p53~54
屯田丹陵画伯
274 p54
下城雄索氏逝去
274 p54
羽鳥崎織理事夫人
274 p54
新刊紹介「県社延喜式内大前神社志」佐藤行哉氏著,「花と郷土(郷土旅行叢書の一)」鉄道省旅客課発行
274
贈児
田村 位岳/著
274
コップ型土器 表紙
275
新田覚義関係古文書 口絵
275
邑楽郡内に於ける句碑の重なるもの 口絵
275
皇紀二千六百年紀元節に大詔渙発
275 p1
恩赦仰出さる 聖恩洪大・刑餘に洽し
275 p1~2
内閣告諭
275 p2
衆議院の賀表
275 p2~3
八木氏熱血の申請書(文部省当局へ提出)
275 p3~5
邑楽郡内句碑めぐり(七) 大川村の部
飯塚 多右衛門/著
275 p5~7
上州駅程遍歴旅窓(十二)
高橋 和義/著
P. 275 p7~8
上野国片岡郡誌
土屋 老平/著
275 p9~13
新田覚義関係古文書
岡部 赤峯/著
275 p13~16
上毛之印象(二十三)
丸山 瓦全/著
275 p17~19
護国神社の祭神名簿 『上毛忠魂録』成る
275 p19
女流著作解題に見る上毛人
佐藤 雲外/著
275 p20~25
三日月素論(第十回)
本多 夏彦/著
P. 275 p26~29
栗原柳庵の著書に加ふ
住谷 修/著
275 p30
田島繁爾君の犠牲的行為
豊国 覚堂/著
275 p31~32
県外の本県人消息 満支に県人を訪ねて(一) 哈爾浜の巻
由井 映峯/著
275 p33~35
時の人(角貝康次氏,武井満吉氏,加藤豊松氏,木暮武太夫氏の横顔)
275 p35~41
県民待望の『躍進群馬県誌』発行愈々近づく
275 p41~42
石坂荘作氏逝去 台湾基隆市の恩人
275 p45
産めよ殖せよ 国策型の家庭恵まれた大澤要次郎氏
275 p43
横尾広輔氏退官 五十嵐重蔵氏栄転 田中三郎氏副会頭に就任と広告三件
275 p43~44
赤城神社昇格問題議会請願通過 皇紀二千六百年県記念事業
275 p45~47
護国神社起工式 三月一日に執行
275 p47~48
柴田常恵氏の手柬(戸田氏の逝去,コップ型土器の事)
275 p48
殊勲の将士に輝く行賞 興亜大業の礎石たる人
275 p49~50
護国の英霊八十二柱 高山部隊で慰霊祭
275 p50~51
世紀の大佳節に当りて 上毛の天地は祝一色
275 p51~53
待望の利根川水利権 内務省から正式に認可
275 p53~54
統制機関に事務局を新設
275 p54
戦死二名以上の誉れの家 県内に十四家族を算す
275 p54~55
護国神社の整地に着手 県民十万の奉仕を得て
275 p55
整地につき高崎郷土会より注意喚起
275 p55~56
郷党の先哲偉人の調査 五月八日に祭典執行に際して
275 p56
願海上人に贈位の請願
275 p56
江原翁を語る会 前橋天川の孝顯寺で開く
P. 275 p56~57
足利丸山家の鹿祭 展覧会も兼開く
275 p57
愚管抄新選(新刊案内)
275 p58
馬鐸重美に指定
275 p58
深井寛八翁永眠
275 p58
戸田桑次郎氏逝去
275 p58
義貞公の歌募集
275 p58
全支の空に活躍せる功労者 神田三等兵曹外五氏
275 p59
古蹟名勝中心に探勝コース設定
275 p59
義国神社々掌
275 p59
左千夫の高山先生を詠ずる歌 (明治三十六年四十一歳の作)
275 p60
義貞公の壁画の下
275 p60
中原仙蔵翁永眠
275 p60
下城工場焼失
275 p60
村山氏の入選
275 p61
埴輪の偽造者 遂に渋川署にあげられる
275 p61
六鈴神獣鏡(関口綱雄氏蔵) 表紙
276
江原芳平翁を語る会へ出席せし人々の写真 巻頭
276
先哲偉人の銓衡について
豊国 覚堂/著
276 p1
先哲偉人顕彰に関して 紀元奉祝会に希望す
秋山 吉次郎/著
276 p2~3
「八紘一宇」の精神に就て
富田 薫/著
276 p3~4
埼玉史談会の見学に参加
丸山 瓦全/著
276 p4
邑楽郡内句碑めぐり(八)
飯塚 多右衛門/著
276 p4~5
上州駅程遍歴旅窓(十三)
高橋 和義/著
276 p6~7
近山楼記(東谷仙史)
276 p7~8
時局偶成(山田有燐)
276 p8
桑原達堂翁遺稿(一)鶴淵蛍光
276 p8
史蹟めぐり座談会 上野国分寺址・下野薬師寺址・下総龍角寺境内塔址(千々和 実・丸山 源八・稲葉 隣作)
宮地 直一/著
276 p9~16
前橋沿革の概要稿(其一)
佐藤 雲外/著
276 p17~22
新田覚義関係古文書(承前)
岡部 福蔵/著
276 p22~26
上毛之印象(二十四)
丸山 瓦全/著
276 p26~29
伊香保三吟
金子 金治郎/著
276 p29~34
三日月素輪(第十一回)
本多 夏彦/著
276 p35~38
群馬県先哲偉人調査票(先哲偉人の人選に就て)
276 p39~46
柳庵随筆
堤 空風/著
276 p39~46
旅に出て識る故郷の山高し
栗原 新水/著
276 p47~49
時の人(4)新井章治氏
276 p49
時の人(5)清水滋氏
276 p50~51
時の人(6)金井芳松氏
276 p51~52
俳句欄創設に就て 選者のことば
276 p52
躍進群馬県誌 寄贈申込続出
276 p53
熊本に県人を訪ねて
栗原 新水/著
276 p53~54
椎名剛美画伯 奉天に個人展を開く
276 p55
田村浩氏退官
276 p55
新田公の銅像 同館阯の碑除幕
276 p55
県社赤城神社 各種の調査続行
276 p55
五偉人伝編集
276 p55
深井氏家系と寛八翁の事共
川合 深水/著
276 p56~57
総裁宮様の台臨を仰ぎ 輝く本県の愛婦大会
276 p57~58
愛婦会館新設 総裁宮の台臨を記念
276 p58
赤城神社昇格
276 p58
豊尊陵の考証陳情
276 p58
県の本年度土木事業 事変以来の大計画発表
276 p58~59
県鉱業界発会
276 p59
図書館実務指導
276 p59
赤城の中腹に拓く 産業戦士の大修養道場
276 p59
渋川の郷土博物館計画
276 p60
吾妻の先哲偉人
276 p60
素晴らしい石槨発掘 九合村東矢島地内で
276 p60
桑島定助翁謝恩会 前橋市臨江閣に於て開催
276 p61~63
米寿の石川泰三翁 有力家相諮り銅像建設
276 p63
社会事業に二千円を寄附
276 p63~64
五百五十円を
276 p64
県庁全員の座禅会
276 p64
郷土史研究に栄ある入選者
276 p64
高井高崎神社々司
276 p64
県の精動強化 具体的項目決定
276 p65
笠井孝太郎氏より
276 p65
相川省三氏の無言の帰還
276 p65
江原家の年回
276 p65
高山彦九郎先生の旅姿 表紙
277
新田徳純(岩松満次郎)筆の鍾馗 口絵
277
高山彦九郎先生叢書の刊行に就て
豊国 覚堂/著
277 p1~2
先哲偉人顕彰に関して 紀元奉祝会に希望す(承前)
秋山 吉次郎/著
277 p3
先哲偉人の人選に就て(渡辺刀水氏手柬) 高崎より一筆啓上(山内留弥)
277 p4
邑楽郡内句碑めぐり(九・了)
飯塚 多右衛門/著
277 p4~6
祝中島徳蔵先生喜寿
石川 泰三/著
277 p6
近詠
石原 義令/著
277 p6
桑原達堂翁遺稿(二)
鶴淵 蛍光/著
277 p6~7
巻頭に掲げし徳純鍾馗の書に就て
277 p7~8
新刊紹介 新田義貞公六百年大祭記念録
277 p8
國學院大学の「哲学図書目録」成る
277 p8
空地利用協会の実績と其計画
277 p8
宇治拾遺物語(上)
277 p8
中之条小学校保管弥生式土器に就て
山崎 義男/著
277 p9~13
前橋沿革の概要稿(其二)
佐藤 雲外/著
277 p14~18
横瀬貞氏考
椿 久市/著
277 p19~23
上野国片岡郡誌(二)
土屋 老平/著
277 p24~27
上毛之印象(二十五)
丸山 瓦全/著
277 p28~30
足尾銅山街道の研究(一)
藤田 東作/著
277 p30~36
高山正之と義奴八助との会見
渡辺 刀水/著
277 p36~43
群馬県先哲偉人調査表
277 p43~47
江原芳平(喜応)翁略歴
豊国 覚堂/著
277 p47~49
県外各地の消息 天津・上海と県人を訪ねて
由井 映峯/著
277 p50~53
時の人(七)福井盛太氏
277 p53~54
大洋水産冷凍会社
277 p54~55
県関係の会と事業 上毛金曜会 日清製粉公司
277 p55
県人消息
277 p55~56
第一線を退いた南條金雄氏
277 p56
小林主事着任 前原氏辞任 藤井氏昇叙
277 p56~57
上毛俳壇 甘田五彩氏の俳句選評
277 p57~59
東日本御経営聖事業記念祭 一之宮貫前神社にて挙行
277 p60
総社町双子山古墳祭 豊城入彦命外全県下の古墳
277 p60
三観音を聯繋 観光道路を開設
277 p60
遺烈千古に芳し 靖国神社に合祀の英霊
277 p61~62
新合祀は六百九柱 本県最後の招魂祭
277 p63
新田公の銅像成る 新田館址の記念碑も建つ
277 p63
観光協会関東支部総会 県教育会館で開催
277 p64
新田神社と県庁間 大中黒旗のリレー 五月一日各団体奉仕
277 p64
先哲偉人慰霊顕彰会 群馬会館大ホールにて執行
277 p65
警察部長更迭
277 p65
伊勢崎三長老 輝く紺綬褒章祝賀
277 p65
追善剣道大会
277 p65
新田神社々宝新田公の軍旗と精動歌(田村東谷) 表紙
278
偉人を生んだ郷土の山川(新田郡金山々麓の集落) 口絵
278
先哲偉人慰霊顕彰会の祭詞と挨拶
熊野知事
278 p1~3
紀元二千六百年記念事業 懸賞募集新田義貞公の歌・当選歌詞
278 p4~5
義貞公及一党に関する教科書の再検討
谷口 撃電/著
278 p6~9
一宮之由来並由緒書(上)
大宮司蔵古文書
P. 278 p10~12
新田館考
椿 久市/著
278 p12~17
上代日本刀の内部組織に関する研究紹介(一)
島田 正夫/著
278 p18~22
上毛之印象(二十六)
丸山 瓦全/著
278 p23~25
前橋沿革の概要稿(其三)
佐藤 雲外/著
278 p26~29
足尾銅山街道の研究(二)
藤田 東作/著
278 p30~36
高山正之と中江登(中江藤樹の曽孫)との会見
渡辺 刀水/著
278 p36~41
三日月素輪(第十二回)
本多 夏彦/著
278 p42~45
先哲偉人と其の子孫
群馬県精動課調
278 p46~47
先哲偉人中より削除と追加 生前既に其選に入りし三氏
278 p47~48
五日の旅
津久井 省巳/著
P. 278 p48~50
県外各地の消息 群馬県と斎藤問題
東京事務所
278 p50~51
時の人(8)大日本歯科技術研究所長大塚豊美氏
278 p51~52
時の人(9)東邦製作所長佐藤政太郎氏
278 p53~54
鉱業界の巨星大日本採鉱株式会社
278 p54~55
上海の野口氏を迎えて『現地の話を聴くの夕』
278 p55~56
皇紀二千六百年記念事業 躍進群馬県誌配本開始
278 p56~57
県人消息
278 p58
京浜県人の金曜会
278
上毛俳句(甘田五彩)
278 p58~59
新世紀の一大記念たる 先哲偉人慰霊顕彰祭
P. 278 p59~60
新田一党を偲ぶ会
P. 278 p60~61
熊野知事県状を奏上
278 p61
熊野県知事謹話
278 p61~62
県制五十年に功労者表彰
278 p62~63
県町村長総会の決議 万難を排し聖戦目的完遂
278 p63
市町村長会議
278 p64
桐生市長更代
278 p64
前橋図書館長 佐藤館長の辞職
278 p64
新田公旗挙記念祭(奧附の上)
278
栗原氏急に転任さる(奧附の上)
278
剣持教諭の転(奧附の上)
278
館林郷土叢書第五集(奧附の上)
278
國學院大学図書館の歴史図書目録成る(奧附の上)
278
事変三周年記念の事業 表紙
279
新田精神宣揚会の集い 不二庵翁寿蔵碑 口絵
279
本県の銃後奉公祈誓大会
279 p1
大新田公銅像の検討
秋山 吉次郎/著
279 p2~3
栗原柳庵に就て
秋山 吉次郎/著
279 p3
西国の霊場史蹟巡拝
丸山 瓦全/著
279 p4
石文巡礼
鈴木 旭山/著
279 p4~7
小栗上野介遺徳顕揚会
和歌(石原)
279 p8
上野国に於ける外宮御師の動静
萩原 進/著
279 p9~13
明治天皇行幸御遺蹟新町紡績所
松田 鏆/著
279 p14~15
上毛之印象(二十七)
丸山瓦全/著
279 p16~19
僧潮音と大成経に就きて
佐藤 雲外/著
279 p20~22
前橋沿革の概要稿(其四)
佐藤 雲外/著
279 p23~26
三日月素輪(第十三回)
本多 夏彦/著
279 p27~30
田村梶子伝
田村 春荘/著
279 p31~35
陸軍々医大尉羽生田俊次先生碑
豊国 覚堂/著
279 p35~36
豊国洞伝翁小伝
大胡町郷土誌
279 p37
新田公一党を偲ぶ座談会
正木 重之/著
279 p38~44
県外各地の消息 新田精神宣揚会の集合
279 p44~45
時の人(10) アルゼンチン公使 内山岩太郎氏
279 p45~46
時の人(11)日本特殊鋼社長渡辺三郎氏
279 p46~47
躍進群馬県誌完成
279 p47~49
時の人(12)東都洋服業界の桜井氏
279 p49~50
海外雄飛の先輩を囲んで晩餐会
279 p50
県人消息
279 p51
上毛俳句甘田五彩選評
279 p51~52
護国神社地鎮祭其他
279 p52~53
興亜の英霊に輝く行賞
279 p54
海鷲に抜群の恩賞
279 p55
第十回の高山会を開く
279 p55~54
時の記念日に県の表彰
279 p56~57
中島徳蔵氏卒
279 p5
山田昌吉氏夫人
279 p54
針塚氏帰郷す
279 p54~55
郷土史教育同攻会
279 p57
佐藤錠太郎氏 前橋図書館長勇退
279 p57~58
前橋新図書館長 津久井法学士就任
279 p58
太田と高崎の両図書館長決定
279 p58
羽生田軍医大尉の碑建つ
279 p59
国史研究会の講演
279 p59
図書館長協議会
279 p59
太古の土器現る
279 p59
鈴木大将枢府副議長就任
279 p60
烏洲先生遺稿 いよいよ印刷に着手
279 p60
庚申草を再調査
279 p61
利根郡白沢村出土の珍型土器 表紙
280
県社新田神社由緒之碑 第十回高山会及関氏壮行会参列者 口絵
280
天照大神を奉祀して満州国に建国神廟を創建
280 p1~2
中興聖業鑚仰会設立 烈士喜剣の碑が泉岳寺に建つ
280 p3~4
久留米の高山先生墓前祭
280 p4~5
関庄作氏壮行の途に上る
280 p5~7
第二回県下町村長軍隊宿泊講習会
鶴淵 蛍光/著
280 p7~8
史蹟巡りに就て(秋山吉次郎) 神保氏編の蘭園歌集
280 p8
一宮之由来並由緒書(下)
大宮司古文書
280 p9~12
「上代日本刀の内部組織に関する研究」紹介(二)
島田 正夫/著
280 p13~17
利根郡白沢村出土の珍型土器
鶴淵 蛍光/著
280 p18~19
上毛善勝寺の鉄仏
八橋 徳次郎/著
280 p19~23
高橋夫人墓誌銘
豊国 覚堂/著
280 p23
前橋沿革の概要稿(五、完)
佐藤 雲外/著
280 p24~29
伊奈備前守忠次の玉村地方開発(上)
都丸 十九一/著
280 p29~32
三日月素輪(第十四回)
本多 夏彦/著
280 p33~36
柳庵と幡隨院
堤 空風/著
280 p37~39
新田神社由緒之碑
岡部 福蔵/著
280 p39~40
伊勢崎耕地整理事業完成記念碑
石川 泰三/著
280 p40~42
星月の歌
鈴木 旭山/著
280 p42
県外に於ける県人の消息 時の人(13)近衛内閣の無任省相としての星野直樹氏
280 p43~44
時の人(14)日本勧業證券社長に就任の近藤有曾
280 p45
郷党人の消息(松本武雄・中里龍・清水滋・田村浩・発地仲次郎)
280 p45~46
上毛俳句(甘田五彩選評)
280 p46~48
聖戦三周年記念日
280 p48~49
各地の記念日行事
280 p49~50
高崎連隊区司令部前橋に移転決定
280 p50
県庁課長異動
280 p51
東毛と西野の行脚
280 p51~52
敷島橋開通式
280 p52
彦部駒雄氏遺稿「偶感獨語」を読む
280 p52
大図徴兵官の帰庁談
280 p53
東京市長等水源視察
280 p53
利水局陣容
280 p53
軍旗拝受記念式
280 p54
学務部長更迭
280 p54
浅間山麓の溶岩樹型指定
280 p54
岩田氏自刃
280 p54
群大の株主総会
280 p54
広告
280 p55~56
雄川句会月報(奧附上)
280
出征将兵慰問文 伊勢崎市制施行 表紙
281
久留米遍照院の高山先生胸像と香炉堂、羽生田軍医大尉の碑文 口絵
281
中興聖業鑽仰会(設立主意、規約概要、役員名)
鷲尾 順敬/著
281 p1~3
雷談議
津久井 端平/著
281 p3~6
護国の旅(第一期西上途次)
関 水鏡/著
281 p6~7
『躍進群馬県誌』成る
豊国 覚堂/著
281 p8
前橋の史蹟と名勝(上)
佐藤 雲外/著
281 p9~14
上毛の印象(二十八)
丸山 瓦全/著
281 p14~18
伊奈備前守忠次の玉村地方開発(中)
都丸 十九一/著
281 p18~23
足尾銅山街道の研究(其三)
藤田東作/著
281 p23~29
栗原柳庵の家系図
金子 安平/著
281 p30~31
良寛道人遺稿を版行した龍海院の蔵雲和尚
津久井 端平/著
281 p32~35
中興聖業鑚業会 幹部一行の来県
281 p35
三日月素輪(第十四回)
本多 夏彦/著
281 p36~39
県外に於ける県人の消息 時の人(15)神戸貿易界に不動の地盤を築く信念の人・立川丈衛氏
281 p40~41
時の人(16) 時と所を得て非常時映画界に活躍する長井金太郎氏
281 p41~42
時の人(17)兄弟相携えて貿易界に活躍神戸の清水維氏
281 p42
生きる力!角貝康次
281 p42~45
上毛俳句(甘田五彩選)
281 p45~46
県内の重要記事 本県知事の更迭
281 p47~48
生まれ出た将軍神主 役山少将護国神社々司に
281 p49
戦友の胸に抱かれ凱旋 池田部隊百六十一柱
281 p49~50
戦没英霊の慰霊祭 高山部隊は二十八日
281 p50
殉職警官警防団員の神社創建
281 p50
大砲岩へ補強工事
281 p51
アイヌ族のチヤシ発見 邑楽郡赤羽村羽附地内
281 p51
臨時県会開会さる 薄田知事着任と同時に発表
281 p52
太田・正田両大人慰霊祭
281 p52
東電社長は新井社長兼務
281 p52
酒井氏令息蘭印へ派遣
281 p52
日独伊三国同盟成る(覚堂) 表紙
282
邑楽郡西谷田村西丘神社御神鏡 芦田氏旧封遠州二股町略図
282
神武天皇聖蹟調査完了
282 p1~2
輝く式典に参列の本県人
282 p2
護国の旅・第一期西上途次(二)
関 水鏡/著
282 p3~6
観心寺より 関氏遍照院に辿り着く 新刊紹介
282 p6~8
前橋の史蹟と名勝(続き)
佐藤 雲外/著
282 p9~16
上毛之印象(二十九)
丸山 瓦全/著
282 p17~20
金山考(上)
椿 久市/著
282 p20~23
愛媛県に於ける新田氏関係の史蹟
栗原 助作/著
282 p24~25
伊奈備前守忠次の玉村地方開発(下)
都丸 十九一/著
282 p26~28
芦田氏と遠州二股城
竹市 文成/著
282 p28~32
諸田南山翁墓誌(鶴淵蛍光) 桃井校に義貞公像
282 p32
三日月素輪(第十五回)
本多 夏彦/著
282 p33~36
群馬県庁創設当時の一秘話
原田 竜雄/著
282 p37~38
前橋風土記と古市男爵家
津久井 端平/著
282 p39~40
小閑を得て東村を一瞥
鶴淵 蛍光/著
282 p41~42
徳江検事正の近信
282 p42
県外に於ける県人の消息 満蒙毛織社長椎名氏兄弟
282 p43~45
時の人(18) 味の素大阪支店長甘田五彩宗匠
282 p45~46
時の人(19) 軽金属工業の権威大河原栄之助氏
282 p46~47
角貝康次氏自伝生きる力
282 p47~50
木檜元老指導下に一糸乱れぬ統制振り
282 p50~51
躍進群馬県誌配本大半結了
282 p51
県人消息
282 p52~53
上毛俳句(甘田五彩選評)
282 p53~54
県内の重要記事 貫前神社で延宝式出版
282 p55
靖国神社合祀の新祭神
282 p55~56
栄ある勲章伝達式
282 p56
興亜の子宝部隊
282 p56~57
図書館協会結成
282 p57
桐生に郷土博物館
282 p57
天然記念物指定
282 p57
中島工場に記念碑
282 p57~58
松原廃寺址の礎石等
282 p58
経済部長更迭
282 p58
利水局の新陣容
282 p58
高崎郷土資料展覧会(奥附上)
282
観兵式に賜はりたる勅語 奉祝畫老幹翠葉(青柳琴仙筆) 表紙
283
紀元二千六百年昌辰恭賦 巻頭
井上 後凋/著
283
新体制・大政翼賛会発会式 近衛首相
283 p1~2
聖慮に応え奉れ(蒲田知事訓令)
283 p2
百三十万県民一斉の熱誠
283 p3
全県民が黙祷
283 p3
新年御題「漁村曙」
283 p3~4
地方の教科史蹟
283 p4
県庁に神社奉祀
283 p4
体制下の新聞と雑誌
283 p4~5
関水鏡氏第一回の旅了る
283 p5
戦時詩稿
田村 位岳/著
283 p5~8
上毛俳句
甘田 五彩/著
283 p8
三国街道を尋ねて
雲外 老人/著
283 p9~12
日独伊三国同盟成有感
原田 竜雄/著
283 p12
椿久市氏の新田館考を読む
栗原 助作/著
283 p13~19
吾妻郡社会史に於ける真田伊賀守の地位(一)
萩原 進/著
283 p20~27
玉村宿研究の基礎(一)
都丸 十九一/著
283 p28~33
高野長英伝(曾孫長運著)を読む
津久井 端平/著
283 p34~39
上州安中の人物(一)
本多夏彦/著
283 p40~44
歓迎関水鏡兄
原田 竜雄/著
283 p44
旧高崎藩概誌
深井 寛八/著
283 p44
高崎藩主宛文書
秋山 吉次郎/著
283 p45~46
赤城山麓忠治温泉に遊ぶ
津久井 端平/著
283 p46~47
荒砥村聖跡伝称地顕彰奉賛会設立
283 p48~50
新田義貞公根本史料刊行
283 p50~51
故郷で説く星野大臣の新体制
283 p51~52
宮澤社司表彰
283 p52
時の人(二十)金谷国三氏
283 p53
時の人(二十一)長谷川長治氏
283 p54~55
自叙・生きる力(角貝康次)
283 p55~56
関教育会主事不慮の死
283 p56~57
軍都高崎の慰霊祭
283 p57~58
荒鷲に輝く武勲
283 p58
偉勲燦たり百六十四柱
283 p59
勲功久遠に芳し
283 p59~60
天神山古墳史跡指定申請
283 p60
寺院の退蔵金属
283 p60
児玉前代議士の訃
283 p60~61
井上日召氏仮出所
283 p62
琴荘翁行衛不明(奧附上)
283
俳句(鶴淵蛍光)宇治拾遺物語
283
結城蓄堂詩宗の「祀烏洲」七絶 表紙
284
会報二件 目次下
284
「烏洲先生遺稿」に関して 巻頭
284
紀元二千六百年大祝典
284 p1~3
全国神社関係者大会記
吉田 武/著
284 p4~5
高野長英の書翰に就て
秋山 吉次郎/著
284 p5~6
戦時詩稿
田村 位岳/著
284 p7~8
大政翼賛会県支部 外
284 p8
「邑楽御厨」に就いて
森田 保次/著
284 p9~13
山王と秋間の瓦
住谷 修/著
284 p13~15
上毛の印象(三○・完)
丸山 瓦全/著
284 p15~19
桐生小学校の成績品展
284 p19
白鳥映雪氏の個人展
284 p19
崇福寺の址を尋ねて
雲外 閑人/著
284 p20~24
吾妻郡社会史に於ける真田伊賀守の地位(二)
萩原 進/著
284 p25~32
金井烏洲翁の遺墨展
284 p32
玉村宿研究の基礎(二)
都丸 十九一/著
284 p33~39
三上元海軍中尉の「高山彦九郎」(上)
津久井 端平/著
284 p40~44
三日月素輪(第十六回)
本多 夏彦/著
時の人(二十ニ) 山中高之助氏
284 p49~50
時の人 (二十三)飯塚房吉氏
284 p51~52
自叙伝・角貝康次氏
284 p52~54
州人消息
284 p54~55
上毛俳句
284 p55~57
紀元二千六百年式典
284 p57~59
新体制下の群馬県会
284 p60
帝国議会五十年記念(奧附上)
284
高崎の郷土史料展(奧附上)
284
伊勢崎市新体制(奧附上)
284
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