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豊国義孝/編 -- 上毛新聞社 -- 1975 --

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2階群馬資料 /K005/J69.3/3(27) 01425263 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual
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タイトル 上毛及上毛人 第285号~第297号(昭和16年昭和17年)
責任表示 豊国義孝 /編  
出版者 上毛新聞社
出版年 1975
ページ数 1冊
大きさ 22cm
備考 第285号~第297号の合冊製本
版表示 上毛郷土史研究会 昭和16年昭和17年刊の復刻版

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大政翼賛の誓詞 表紙 285
新体制元旦行事 表紙 285
「烏洲先生遺稿」完成奉告祭記念撮影 口絵 285
年賀広告 前附 285
昭和十六年年頭の辞 豊国 義孝/著 285 p1
翼賛会実践要綱決す 実に臣道実践の推進力 285 p2
漁村曙 松田 鏆/著 285 p3
門々戸々竹兼松 秋山 吉次郎/著 285 p3~4
拍手合掌七日の旅 丸山 瓦全/著 285 p4~5
琴僊翁の画便り 豊国 覚堂/著 285 p5~6
関君の旅便り 285 p6
詩苑歌叢(送庚辰年,漁村曙) 田村 東谷/著,下城 庸作/著,秋山 吉次郎/著,豊国 義孝/著 285 p6
漁村の曙(琵琶歌) 鈴木 旭山/著,山口 錦堂/曲奏 285 p6~7
戦時詩稿 田村 位岳/著 285 p7~8
賑貸感恩碑を尋ねて 雲外 老人/著 285 p9~11
「邑楽駅」考 附豊城宮線 森田 保次/著 285 p12~18
利根川の交通(上) 高橋 茂平/著 285 p18~24
群馬郡の梵鐘(其一) 住谷 修/著 285 p24~27
吾妻郡社会に於ける真田伊賀守の地位(三) 萩原 進/著 285 p28~36
新刊紹介『関西行幸の御蹟』鉄道省編纂刊行 285 p36
新刊紹介『芳賀勤王志士伝』佐藤行哉氏編纂 285 p36
玉村宿研究の基礎(三) 都丸 十九一/著 285 p37~44
三上元海軍中尉の「高山彦九郎」(下) 津久井 端平/著 285 p44~49
石川翁の米寿の祝ひ 附、運慶作仏像を寄進 285 p49
米寿自祝 285 p49
漁村曙 鶴淵 蛍光/著 285 p49
三日月素輪(第十七回) 本多 夏彦/著 285 p50~53
柳庵の信長居館図巻 堤 雄半/著 285 p54
愛媛県に於ける新田氏の遺蹟 栗原 助作/著 285 p54~55
俳人角田楽学生翁 鶴淵 蛍光/著 285 p55
上毛俳句 甘田 五彩/選 285 p56~57
県社総社神社大修理成る 雄大な御神徳記碑も建設 285 p57~58
高山正之先生肖像に関して 文部省当局も驚かる 285 p58~59
故下村紅雲老を偲ぶ会 龍海禅院に於いて開会 285 p59~60
武勲に映ゆる行賞 地下に感泣する四十七勇士 285 p60~61
晴の勲章伝達 285 p61
桃井校に新田公像 285 p61
総社校にも義貞公像 285 p62
史蹟二ヶ所指定 武井寺阯と天神山 285 p62
前中講堂焼失 漏電か、損害五万円 285 p62
総社神社工事に付 感謝状受領者 285 p62
鏡宮神社御遷宮 285 p63
町村長会正副議長 285 p63
横尾社司帰幽 285 p63
日本郷土会成る 月刊「新風土記」発行 285 p63
其他詩歌(紀元二千六百一年元旦,漁村曙,辛巳歳旦所懐) 原田 竜雄/著,豊国 覚堂/著,中里 重徳/著,茂木 貞文/著 285 p64
当会刊行の図書『烏洲先生遺稿』菊版全一冊 285 p64
『上野国総社神社御神徳記』上掲に就て 表紙 286
同上碑全文 写真石版 286
祈年祭について 神祗院教務局/著 286 p1~3
前橋山岳会の創設 前橋市街で創立総会 286 p3~4
白露集発刊成る 鶴淵 蛍光/著 286 p4~5
新年雅頌(辛巳元旦,辛巳新年,人日雪霰並至ほか) 武市 如意/〔ほか〕著 286 p5~6
上毛俳句 甘田 五彩/選 286 p6~7
山上碑文・辛巳歳 松田 鏆/著 286 p8
アヅマ論攷(一)-地名に拠る古代上野国の周縁的考察- 萩原 進/著 286 p9~16
利根川の交通(下) 高橋 茂平/著 286 p16~22
椿久市氏の金山考の一節に就て 栗原 助作/著 286 p22~24
賽少林山観達磨市,少林山達磨市(詩と歌) 高木 真藤/著 286 p24
双林寺を尋ねて 雲外 山人/著 286 p25~30
北甘楽郡新屋村造石の長岡大学と地蔵尊(上) 山田 有鄰/著 286 p30~33
群馬郡の鐘(其二) 近藤 義雄/著 286 p34~36
高山彦九郎先生の肖像に就て 秋山 吉次郎/著 286 p37~39
三日月素輪(第十八回) 本多 夏彦/著 286 p40~43
津久井克譲と其周囲の志士文人 津久井 端平/著 286 p44~48
従五位勲四等石川泰三翁寿蔵誌 未至磨 大洲/著 286 p49~50
故陸軍歩兵中尉従七位勲六等功五級木村広吉君墓誌 未至磨 大洲/著 286 p51
烏八臼の本義 極めて簡単且つ明瞭 豊国 覚堂/著 286 p52
卒直に所懐を告白す 井上 無仏/著 286 p52~53
県の仏教翼賛大会 本県教育会館で開く 286 p53~54
五人組制参考資料展 講演会も兼ね開く 286 p54
馬庭念流の極意公演 一月十七日執行せらる 286 p54~55
台湾羽毛輸出振興株式会社成る 小園江氏社長に就任 286 p55
足利市の日本郷土会員 丸山 瓦全/著 286 p55
前橋の元老他界(笹治元翁,誉田三十郎氏,詫摩清秀氏) 286 p56
原隊の合同告別式 池田部隊等百四十三柱 286 p56
全県厳かに建国祭 来る十一日の佳節を迎へて 286 p57
樋口定周氏急逝 286 p57
各地に碑碣建設(相生村に忠魂碑,伊勢崎に句碑,新島襄記念碑,軍馬慰霊の観音) 286 p57
山岳会を統合 286 p58
翼賛会群馬支部壮年隊を結成 286 p58
高崎壮年新団長 286 p58
浅間連日爆発 286 p58
当会刊行の図書 同志諸君に申上候 『烏洲先生遺稿』 286 p58
石川翁米寿祝賀会 前橋臨江閣にて開く(奥附上) 286
病中詩思頻に涌く 原田烏渓翁より(奥附上) 286
俳匠城光同全集 五十年紀年に刊行(奥附上) 286
篆刻般若心経石版刷 287
篆刻般若心経頒布に就て 豊国 義孝/著 287
薄田知事の土運び 護国神社に勤労奉仕 287 p2~7
山田氏、井上工業を表彰 287 p7
詩苑歌叢 原田 龍雄,井上 浦造,下城 庸作,蛍光 狂史 287 p8
アズマ論攷 萩原 進 287 p9~14
中山道烏川柳瀬渡船に関する文書(上) 椋の舎主人 287 p14~17
上毛修験雑考(一) 静泰庵主人 287 p18
群馬郡の鐘 住谷 修 287 p23
大橋訥菴の片鱗(上) 津久井 端平 287 p28
上毛俳句 甘田 五彩選評 287 p32
護国の旅報告講演会 関 水鏡 287 p33
大河内子爵筆跡深井寛八翁小照 288 口絵
脇屋義助公神威昇格の建議 衆議院速記録 288 p1
新田精神宣揚運動 谷口 撃電 288 p2
前橋図書館二五周年祝賀 288 p3
樋口念流氏逝去後の消息 堀口 薫治 288 p4
足利だより 丸山 瓦全 288 p5
上毛俳句 甘田 五彩 288 p6
アヅマ論攷(三) 萩原 進 288 p9
多胡碑を巡りて 松田 鏆 288 p18
上下両野に於ける煙草創栽相阿考 渡邊 龍瑞 288 p20
中山道烏川柳瀬渡航に関する文章(下) 椋の舎主人 288 p24
曳舟騒動 森田 保次 288 p28
上毛修験雑考(其二) 静泰庵主人 288 p32
群馬の鐘(其四) 近藤 義雄 288 p39
高山彦九郎先生の身長に就いて 秋山 吉次郎 288 p41
大橋訥菴の片鱗(下) 津久井 端平 288 p43
三日月素輪(第十九回) 本多 夏彦 288 p48
俳人小林林止翁 鶴淵 螢光 288 挿込
私の予期している編纂事業 289 表紙
新井雀里翁晩年の小照 289 口絵
郷土史研究事業に就いて吾等の心境 豊国覚堂 289 p1
山名光台寺訪問の記 佐藤 雲外 289 p2
大新田公真実筆を発見(八木氏より) 289 p4
上毛俳句 甘田 五彩 選評 289 p6
アヅマ論攷(四) 萩原 進 289 p9
館林雑考 森田 保次 289 p17
尾瀬の鶴争ひ 津久井 端平 289 p23
上毛修験雑考(其三) 静泰庵主人 289 p29
群馬の鐘(其五) 住谷 修 289 p36
高山処士に関する挿話に就いて 秋山 吉次郎 289 p38
多賀谷向陵(上) 中島 藤一郎 289 p40
松岡外相母堂命日の追考 290 表紙
東国敬神道場碑 290 写真版
本県協力会議議員決定、其他 290 p1
十三回忌に際して 江原桂三郎翁を偲ぶ 津久井 端平 290 p2
故江原桂三郎を憶ふ 豊国 覚堂 290 p4
原町巌鼓神社卿社に昇格… 290 p5~8
アヅマ論攷(五、了) 萩原 進 290 p9
珍しい上毛有縁仏 堤 雄半 290 p18
北甘楽郡新屋村造石 馬岡大学と地蔵尊(下) 山田 有鄰 290 p19
群馬郡の鐘(其六) 近藤 義雄 290 p25
上毛修験雑考(其四) 静泰庵主人 290 p27
願海大僧正略年 清水 灸蔵 290 p31
前橋領下箱田 幕末村政史の一斑(一) 橘 太郎 290 p33
多賀谷向陵(中) 中島 藤一郎 290 p38
前橋十七日会五月吟抄 290 p41
大和法隆寺詣で 津久井 省己 290 p42
板倉出土の土偶 291 表紙
聖蹟松井田行在所 291 口絵
日光東照宮の建設費其他 丸山 瓦全 291 p1
高崎地方文化史協会 291 p2
詩苑歌叢(東谷、容軒) 291 p4
上毛俳句 甘田 五彩 選評 291 p4
蘆花恒春園 栗原 環 291 p6
前橋図書館概況…国学院大学図書館の歴史目録…館林郷土叢書第六編成る 291 p8
海人族と邑楽の上代 森田 保次 291 p9
那須国造碑の改刻説に就いて 丸山 瓦全 291 p13
元禄初期に於ける玉村倉賀野間の烏川江戸通船の積荷に関する争論(上) 椋の舎主人 291 p18
上毛修験雑考(其五) 静泰庵主人 291 p22
系図行脚横野村南光院 鶴淵 蛍光 291 p28
前橋領下箱田幕末村政史の一斑(二) 橘 太郎 291 p31
前橋十七日会六月吟抄 291 p36
群馬郡の鐘(其七) 住谷 修 291 p37
三日月素輪(第二十回) 本多 夏彦 291 p39
多賀谷向陵 中島 藤一郎 291 p43
彰義隊長天野八郎の甘楽事績(上) 津久井 端平 291 p46
川合賢寧の小伝 山内 留弥 291 p51
高山先生の松島見物 渡邊 敦 291 p52
宇都宮師団長宮御来県 292 表紙
本誌の新体制に就いて虔而同士に檄す 豊国 覚堂 292 p1
野間清三君を紹介す 梁瀬 春雄 292 p2
「烏洲先生遺稿」を汪主席に呈す 292 p4
門司より史信 秋山 吉次郎 292 p4
護国の旅第二期(一) 関 水鏡 292 p5
上毛俳句 甘田 五彩 選評 292 p6
漢詩…第二護国の旅(第二信)…今泉工博卒去 292 p8
大友神社御神徳記 豊国 覚堂 292 p9
金山考追論 椿 久平 292 p10
高山家および彦九郎先生の跡を尋ねて(上) 富田 薫 292 p17
元禄初期に於ける玉村倉賀野間の烏川江戸通船の積荷に関する争論(下) 椋の舎主人 292 p20
上毛修験雑考(其六) 静泰庵主人 292 p26
各戸に備えよ御尊影奉納袋 292 p29
群馬の鐘(其八) 住谷 修 292 p30
前橋領下箱田 幕末村政史の一斑(三) 橘 太郎 292 p32
三日月素輪(第廿一回) 本多 夏彦 292 p40
彰義隊長天野八郎の甘楽事跡(下) 津久井 端平 292 p44
東京高崎間郵便馬車の昔話 宮崎 雷八 292 p49
近頃痛快千万の事柄 293 表紙
積年来蒐集せし石器土器片・金石文字拓本・郷土関係図書等を本県へ献納せしに就いて 豊国 覚堂 293 p1
柴田常恵先生の手柬 293 p3
高山處士の墓に詣づ 秋山 吉次郎 293 p4
「護国の旅」第二期(第三信) 関 水鏡 293 p6
詩苑歌叢 田村東谷、高木真藤 293 p7
上毛俳句 甘田 五彩 選評 293 p7
地名「谷」考 金子 安平 293 p9
高山家及び彦九郎先生の蹤跡を尋ねて 富田 薫 293 p15
曾て上毛地方に流行した釈迦・華判 堤 空風 293 p18
上毛修験雑考(其七、終) 静泰庵主人 293 p20
修験山伏道と兒島高徳の上毛足跡(上) 津久井 端平 293 p25
群馬の鐘(其九) 住谷 修 293 p31
利根郡白澤村の鐘 鶴淵 螢光 293 p33
前橋領下箱田 幕末村政史の一斑(四、了) 橘 太郎 293 p35
三日月素輪(第二十二回) 本多 夏彦 293 p42
小林藤次郎君墓誌並銘 鶴淵 仙助 293 p46
川合賢寧の小傳(接前) 山内 留弥 293 p47
今井黙雷 松井 勝三郎 293 p48
清水柳東 清水灸蔵 293 p51
浅間熔岩帯横断記 萩原 秋水 293 p53
本誌の新体制に就いて同志に告ぐ 294 表紙
同人連名の稟告 294 巻頭
銅鐡の動員令を誤解する勿れ 豊国 覚堂 294 p1
小栗上州の埋蔵金問題を報道するに先ち敢て一言す 同人 294 p2
倒叙 小栗上州の埋蔵金発掘事件 294 p3
上毛俳句 甘田 五彩 選評 294 p7
山上碑の「辛巳歳」について 丸山 瓦全 294 p9
世良田・松平の系図考(上) 八木 彬男 294 p15
赤城山の埋蔵金 未だ迷夢覚めぬ乎 294 p21
大友氏の系図 鶴淵 蛍光 294 p22
前橋十七日会九月吟抄 294 p24
真田河内守信吉鋳造の鐘銘 秋山 吉次郎 294 p25
修験山伏道と児嶋高徳の上毛足跡(中) 津久井 端平 294 p26
東上州の高山家 富田 薫 294 p31
角大師と釈迦華判 堤 空風 294 p32
豊国義孝氏寄贈品目録(一) 群馬県 294 p34
梁瀬 春雄 295 p1
本誌の再出発に臨んで 野間 清三 295 p2
上毛及上毛人に寄す 薄田 美朝 295 p4
廃藩置県迄の上毛九藩と其近況 豊国 義孝 295 p7
世良田・松平の系図考(下) 八木 彬男 295 p10
修験山伏道と児島高徳の上毛足跡(下) 津久井 端平 295 p16
我観上毛(一) 内山 幸平 295 p24
牧野康成公略歴と大胡養林寺 佐々木 沖太郎 295 p27
新書記官長星野直樹氏 295 p28
高山彦九郎先生に関する参考書類(一) 富田 薫 295 p30
新田義美男を訪ねて 一記者 295 p32
明治初期の前橋地方の諸物価 前橋図書館調 295 p34
前橋の製糸業回顧 山田 重則 295 p35
前橋十七日会十月吟抄 295 p43
豊国義孝氏寄贈品目録(二) 群馬県 295 p44
豊国本誌顧問喜寿祝賀篤志名単 295 p52
新田公一族従臣忠霊塔開眼式記念写真 296 口絵
歳末所感 梁瀬 春雄 296 p1
護国神社の鎮座を迎えて 296 p2
正品高山両神社の荒廃其他に関して 296 p3
我観上毛(二) 内山 幸平 296 p4
貫前神社特殊神事 桃井梭の花嫁訓 296 p8
廃藩置県迄の上毛九藩と其近況(下) 豊国 覚堂 296 p9
大胡城主牧野康成父子の頑張作法 津久井 端平 296 p12
足利に於ける幕末の勤王家 福田 真三 296 p21
高山彦九郎先生に関する参考書類(二) 富田 薫 296 p28
官版孝義録に掲げられし上野国善行者 孝義録抜鈔 296 p30
妙義山仲秋歌紀行 高橋 和義 296 p35
ピストン先生と羊毛 ひかる・にしき 296 p40
豊国義孝氏寄贈品目録(三) 群馬県 296 p42
前橋十七日会十一月吟抄 296 p47
豊国本誌顧問喜寿祝賀篤志名単第3回(了) 296 p48
紀元三千年に払渡さるべき据置貯金 296 p49
対米英宣戦の御詔書 297 巻頭
歳首所懐 梁瀬 春雄 297 p1
改題に就て御挨拶 野間 清三 297 p2
馬歳と群馬 一記者 297 p3
辛巳歳晩の感 豊国 覚堂 297 p4
勅題連峰の雲 鈴木 旭山 297 p5
戦時詩稿 田村 位岳 297 p5
上毛俳句 甘田 五彩 選評 297 p6
厩橋城主酒井忠清父子の失脚 津久井 端平 297 p8
石本勝左衛門勝辰 佐藤 雲外 297 p14
前橋十七日会十二月吟抄 297 p23
静岡地方に於ける林鶴梁の足跡 山崎 常磐 297 p24
船津伝次平翁を偲ぶ 耕雲 山人 297 p27
官版孝義録に掲げられし上野国の善行者(下) 孝義録抜抄 297 p34
高山小枝丸氏頌徳碑 宮崎 雷八 297 p39
僧洞傳 静泰野叟 297 p41
高山彦九郎先生に関する参考書類(三) 富田 薫 297 p44
上州太田への旅 高橋 和義 297 p46