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梅原 猛/ほか著 -- プレジデント社 -- 1992.11 -- 182

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /180.2/ナ2Y/ 05056684 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 仏教伝来 日本篇
責任表示 梅原 猛 /ほか著  
出版者 プレジデント社
出版年 1992.11
ページ数 265p
大きさ 20cm
一般件名 仏教-歴史
NDC分類(9版) 182
内容紹介 仏教が日本化して行く経過を、聖徳太子、鑑真、最澄、空海、道元などの高僧を通じてたどり、仏教の意味を考える。釈迦の教えはなぜ「日本人の心」をとらえたか。
ISBN 4-8334-1468-6
本体価格 ¥1456

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
求法の道 梅原 猛/著 9-38
聖徳太子の深き闇 黒岩 重吾/著 39-58
鑑真盲いてなお「渡日弘法」に挑む 井上 薫/著 59-78
最澄「万人成仏」への道 山折 哲雄/著 79-100
空海高野山に築く「真言密教の王国」 神坂 次郎/著 101-122
円仁入唐求法の旅 深谷 憲一/著 123-156
道元「苦行専心」が道を拓く 百瀬 明治/著 157-194
栄西二度の渡海求法の道 松原 哲明/著 195-224