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高橋 徳太郎/著 -- 「高橋徳太郎の仕事」刊行会 -- 1993.11 -- 010.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /010.4/ナ3Y/ 05134101 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 高橋徳太郎の仕事
責任表示 高橋 徳太郎 /著, 「高橋徳太郎の仕事」刊行会 /編集  
出版者 「高橋徳太郎の仕事」刊行会
出版年 1993.11
ページ数 246p
大きさ 19cm
一般件名 図書館
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 国立国会図書館の総務部長として、また日本図書館協会の理事長として、公共図書館の充実、図書館のネットワーク化、ジャパン・マークの開発などを通じて図書館事業の発展のために大きな貢献を果たした高橋徳太郎氏の著作集。
ISBN 4-9900268-3-7
本体価格 ¥2912

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
法律図書館に関する諸問題 1-11
コンピューターに載せるということ 12-27
前向きに問題を見つめよう 28-34
コンピューターによる漢字データの処理 35-44
図書館振興と国立国会図書館の立場 45-51
日本の全国書誌とMARC 52-59
国立国会図書館のMARC計画、印刷カード事業について 60-68
専門図書館のナショナルプラン 69-82
日本の図書館振興政策への提言 83-91
司書という職務の専門性について 92-103
ジャパン・マークについて 104-114
V型の空 115-124
収集と保存 125-131
国立国会図書館の将来構想 132-142
歴史をふまえ新しい図書館像を 143-145
ネットワークづくりに必要なこと 146-150
インテリ人生 151-152
図書館の個性 153-156
IFLAと日本の図書館 157-167
国立国会図書館の新展開 168-179
IFLAのあと 180-185
図書館情報ネットワーク 186-196
複写権 197-206
生涯学習と司書職の専門性 207-210
図書館の仕事について 211-214
図書館人となるまで 215-222
国際会議でいってきたスウェーデン 223-226
いまの老人 227-230
贅沢ということ 231-234
治者の富 235-221
俳句 222-238