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民俗文化分布圏論 在庫

植木 行宣／編 -- 名著出版 -- 1993.12 -- 386.81

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /386.7/ﾅ3Z/ 05374947 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 民俗文化分布圏論
責任表示 植木 行宣 ／編, 樋口 昭 ／編  
出版者 名著出版
出版年 1993.12
ページ数 451p
大きさ 22cm
一般件名 郷土芸能
NDC分類(9版) 386.81
内容紹介 日本芸能史や民俗芸能研究など幅広い領域を専門とする植木行宣氏の芸能史研究と並ぶ民俗芸能研究と民俗学をメインとして、フィールドワークによるデータとその考察を中心に構成し、とくに、民俗と民俗芸能における分布現象を論とする可能性を問う書。
ISBN 4-626-01486-0
本体価格 ¥9515

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序・民俗芸能の研究課題 上田 正昭／著 1-10
民俗芸能分布圏試論 植木 行宣／著 11-36
北近畿の風流踊歌 樋口 昭／著 37-66
『姫踊り』の音楽 梁島 章子／著 67-102
近江における太鼓踊りの分布 長谷川 嘉和／著 103-142
大和東山中の祭りと芸能 鹿谷 勲／著 143-200
和知文楽の系譜 池田 淳／著 201-216
淡路のだんじり歌 岩井 正浩／著 217-242
若狭の祭礼囃子の系譜 入江 宣子／著 243-270
稚児山車の芸能とその役割 伊東 久之／著 271-316
「個人」の演唱者に見る民謡伝承の様相 加藤 富美子／著 317-338
わらべ歌にみる洛中の四季 高橋 美智子／著 339-374
村落の境界呪物 印南 敏秀／著 375-398
丹後の道切り行事 井之本 泰／著 399-416
伝統芸能の光と影 森 成元／著 417-438

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