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インドネシア国立文書館/編著 -- 木犀社 -- 1996.8 -- 224

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /224/ナ68/ 06308159 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ふたつの紅白旗
副書名 インドネシア人が語る日本占領時代
責任表示 インドネシア国立文書館 /編著, 倉沢 愛子 /訳, 北野 正徳 /訳  
出版者 木犀社
出版年 1996.8
ページ数 323p
大きさ 19cm
一般件名 インドネシア-歴史 , 太平洋戦争(1941~1945)
NDC分類(9版) 224
内容紹介 インドネシアに侵入した日本軍は日の丸を押し付け侵略者の正体を現わした。インドネシアの人々は紅白旗メラ・プティを胸に畳んで独立に備えた。その3年半の鎖された記憶を甦らせ、人々は歴史の空白を埋める。
ISBN 4-89618-017-8
本体価格 ¥2700