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大江満雄集 詩 在庫

大江 満雄／著 -- 思想の科学社 -- 1996.7 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（１Ｆ） 02/918.6/O18/ﾅ67-1 06590335 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 大江満雄集 詩
副書名 詩と評論
責任表示 大江 満雄 ／著, 森田 進 ／[ほか]編集・解説  
出版者 思想の科学社
出版年 1996.7
ページ数 453p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
備考 監修:伊藤信吉 小田切秀雄
本体価格 ¥12136

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
血の花が開くとき 16-52
二人の浮浪者ぢやない 53
金貞泰 54
母 55
断片 56
れいさん 57-59
不払工場から 60-62
小さな、みらいの同志へ 63-64
乳 65-67
汽車の中で 68-69
憎しみ 70-73
実験のなかで 74-75
勤労のめざめ 76-77
勤労のめざめ 78-79
私の胸には機械の呼吸がある 80
子供のレントゲン絵を見て 81-82
飢餓熱のとき 83
毒ガスの中で 84-85
マキシム・ゴーリキイは生きてゐる 86-89
友人よ 90-91
日本海流 92-132
ゆめ 133-135
雨蛙の子のかなしみ 136-138
告別式から帰つて 139-142
はまゆうのうた 143
微風 144
椿 145
「手の時」の作者に 146-149
「海での断想」より 150-151
地上に 152-154
開花音 155
海峡 156-201
機械の呼吸 202-217
新らしい人 218-219
わたしたちはおぢいさんおばあさんになつてから 220-221
友におくる三行の手紙 222
癩病の憲章 223-224
雪のサンタマリヤの日に 225
スフインクス 226-227
Xに 228-229
シイラよ 230-231
宇宙犬について 232-235
H司祭に 236-237
殉教 238-253
うけとるべき遺産 254-255
年ごとに 256-257
新らしいコトバを 258
夢の中で人間のエゴの木が燃える時 259-260
自選詩集『地球民のうた』より 261-262
なぜわたしは死を恐がるのか 263-264
咸陽島を見ながら思う 265-266
へぜっと 267
わたしは今中にある 268
妻の寝顔を見ながら思う 269-270
死が静かにやってくる 271-273
『うたものがたり』より 274-284
子どものためのイエス伝 285-407

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