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-- 岩波書店 -- 1996.11 -- 302.1

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書庫(2F) /302.1/ナ6Y/(3) 06337562 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 現代日本文化論 3
巻の書名 学校のゆくえ
出版者 岩波書店
出版年 1996.11
ページ数 288p
大きさ 21cm
一般件名 日本
NDC分類(9版) 302.1
内容紹介 無限の可能性を持ったひとりの人間を大切にする教育とはどのようなものか。山田洋次、武田鉄矢、石坂啓、中島らもなどの執筆者が、文化の根源から教育の変革を考える論文集。
ISBN 4-00-026123-1
本体価格 ¥2300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ある人類学徒の感想 川田 順造/著 7-22
『学校』という映画を作りながら 山田 洋次/著 23-36
学級というコミュニティ 園田 雅春/著 37-64
子どもの詩から 鹿島 和夫/著 65-82
子どもの確かさ 灰谷 健次郎/著 83-120
「不自由」人の課題が、学校を「自由」にする 牧口 一二/著 121-144
少年鑑別所・拘置所における「授業」 神谷 信行/著 145-172
母ちゃんの神様さがし 武田 鉄矢/著 173-188
とりあえず学校を疑ってみる 石坂 啓/著 189-202
学校の話 中島 らも/著 203-216
僕の学校体験 坂田 明/著 217-246
日本文化と大学の効用 日高 敏隆/著 247-264
学校のゆくえ 河合 隼雄/著 265-285