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中西 進/編著 -- ぺりかん社 -- 1997.3 -- 704

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /704/ナ73/ 06350615 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 花の変奏
副書名 花と日本文化
責任表示 中西 進 /編著, 辻 惟雄 /編著  
出版者 ぺりかん社
出版年 1997.3
ページ数 275p
大きさ 20cm
一般件名 芸術 , , 日本
NDC分類(9版) 704
内容紹介 日本人が花を描くようになったのは寺院などの蓮華文が最初だったといわれている。日本人にとって花は聖なるものであり、人間の生死とともにあるものだった。花と日本文化を考える共同研究。執筆者は他に大峯顕、早川聞多など。
ISBN 4-8315-0759-8
備考 執筆:大峯顕ほか
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
花の美、花の意匠 辻 惟雄/著 5-30
文学と花 中西 進/著 31-56
花は救いとなったか 大峯 顕/著 57-80
庭園と花 白幡 洋三郎/著 81-104
落花と折枝 日高 薫/著 105-150
桜狂の画人・三熊思孝 今橋 理子/著 151-172
衣服における「花」 丸山 伸彦/著 173-200
紅型と花 與那嶺 一子/著 201-220
音楽と花 内田 順子/著 221-244
仏画と花 辻 惟雄/ほか著 245-272