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竹田 純郎/編 -- ナカニシヤ出版 -- 1997.5 -- 114.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /114.2/ナ75/ 06367502 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル <死生学>入門
責任表示 竹田 純郎 /編, 森 秀樹 /編  
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 1997.5
ページ数 277p
大きさ 20cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 114.2
内容紹介 「死の風化」とは何か。現代生活における死について、よく生きるための「ターミナルケア」「デス・エデュケーション」などの視点から語る。「死」を通して「生」の意味について考える、死生学の研究領域とその内容をまとめる。
ISBN 4-88848-353-1
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、いま死生学なのか 竹田 純郎/著 3-13
西洋における死への視座 福井 一光/著 14-32
中国と日本における死への視座 森 秀樹/著 33-48
キリスト教の視座 関 正勝/著 49-63
日本仏教の視座 蓑輪 顕量/著 64-81
死への日本民俗学の視座 竹田 純郎/著 82-97
<死の社会性>をめぐる前梯 張江 洋直/著 98-121
エロスと死 日暮 陽一/著 122-138
死と他界のマトリックス 森 雅文/著 139-159
デス・エデュケーションとは何か 西平 直/著 160-174
子どもにとってのデス・エデュケーション 西平 直/著 175-185
子どもをとりまく自然環境とデス・エデュケーション 門倉 正美/著 186-202
家族における死のコミュニケーション 角田 幹夫/著 203-221
ターミナルケアのあり方 田島 靖則/著 222-239
死別の悲しみ 若林 一美/著 240-255