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安斎 正人/編 -- 同成社 -- 1998.2 -- 210.25

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.25/ナ82/ 06646285 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 縄文式生活構造
副書名 土俗考古学からのアプローチ
責任表示 安斎 正人 /編  
出版者 同成社
出版年 1998.2
ページ数 276p
大きさ 22cm
一般件名 縄文式文化
NDC分類(9版) 210.25
内容紹介 生活をひとつの構造体と考える構造的な考え方と、生活の諸側面や諸要素間の相互関係に注意を向ける機能的な見方とを、考古学に導入して、縄文人の「生活」の再構成を試みる。
ISBN 4-88621-159-3
本体価格 ¥4800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
土俗考古学の勧め 渡辺 仁/著 2-23
縄紋時代から継続する編組技術 名久井 文明/著 24-61
野ウサギ用仕掛け罠「アキビラ」の復元 安斎 正人/著,佐藤 宏之/著 62-92
罠の構造に見られる地域性 田口 洋美/著 93-129
縄文時代の大型住居 武藤 康弘/著 130-191
陥し穴猟の土俗考古学 佐藤 宏之/著 192-221
縄紋時代後期の「猟漁民」 安斎 正人/著 222-274