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子規解体新書 在庫

粟津 則雄／[ほか]編 -- 雄山閣出版 -- 1998.3 -- 911.362

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（１Ｆ） /911.362/MA63/ﾅ83 07262652 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 子規解体新書
叢書名 Series俳句世界
責任表示 粟津 則雄 ／[ほか]編  
出版者 雄山閣出版
出版年 1998.3
ページ数 211p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 911.362
内容紹介 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」「いくたびも雪の深さを尋ねけり」 多くの人々に親しまれる俳句を作り、36歳の若さで逝った正岡子規。俳人としての子規、人間としての子規を様々な角度から検証する。
ISBN 4-639-01521-6
備考 執筆:岡井隆ほか
個人件名 正岡 子規
本体価格 ¥2200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
子規という謎 粟津 則雄／ほか座談 2-37
子規の散文 粟津 則雄／著 38-41
夏石番矢の子規50句 42-51
子規と時代 如月 小春／著 52-59
子規の文学革命 梶木 剛／著 60-73
子規のナショナリズム 野口 武彦／著 74-83
子規の滑稽観の確認 復本 一郎／著 84-93
言葉の分類者子規 村上 護／著 94-103
「哲学」から「文学」へ ヨコタ村上孝之／著 104-115
子規の風土 柴田 奈美／著 116-125
子規と病気 岡井 隆／著 126-135
ジャーナリストとしての子規 林 浩平／著 136-143
旅行者としての子規 水原 紫菀／著 144-153
半生の痴 宮坂 静生／著 154-167
子規の絵 松井 貴子／著 168-181
子規の家族・生活 小谷野 敦／著 182-193
子規の系譜 坪内 稔典／著 194-208

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