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荒 岱介/[ほか]著 -- 実践社 -- 1998.9 -- 377.96

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /377.96/ナ89/ 07335524 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 全共闘三〇年
副書名 時代に反逆した者たちの証言
責任表示 荒 岱介 /[ほか]著  
出版者 実践社
出版年 1998.9
ページ数 293p
大きさ 19cm
一般件名 学生運動
NDC分類(9版) 377.96
内容紹介 1967年の10.8羽田闘争、69年の東大安田講堂死守戦。あの全共闘反乱から30年。学生達は何を考え行動したのか。三派全学連副委員長、中大昼自委員長ら当時の立役者達が闘いの思い出と半生を語る。
ISBN 4-916043-24-3
本体価格 ¥1900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
正義の実現をめざしてきた 荒 岱介/著 8-28
全学連は何を考えていたのか 藤本 敏夫/著 29-46
世界は変わりうるものだという実感があった 鈴木 正文/著 47-60
ベトナム侵略の加担者になっていいのかと考えた 荘 茂登彦/著 61-71
戦後五〇年・今こそ反体制運動を問う 神津 陽/著 72-107
いつでも大衆と共にあろうとした 前田 裕晤/著 108-123
激動の六〇年代とマル戦派 成島 忠夫/著 124-143
反戦青年委員会の頃 望月 彰/著,吉川 駿/著 144-179
世界赤軍が夢だった 塩見 孝也/著 180-201
中大全中闘の思い出 田村 元行/著 202-210
ピョンヤンから考える世界、そして革命 小西 隆裕/著 211-221
私にとってのパラダイム・チェンジ 最首 悟/著 222-238
「助手共闘」のこころざしをつらぬいて 塩川 喜信/著 239-252
学んだのは「権力との距離感」 内田 雅敏/著 253-264
激動の時代の中で 村田 恒有/著 265-277