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加藤 恭子/編 -- 出窓社 -- 1999.4 -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /916/ナ94/ 07375488 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「伴侶の死」それから
責任表示 加藤 恭子 /編  
出版者 出窓社
出版年 1999.4
ページ数 233p
大きさ 19cm
一般件名 夫婦 , 生と死
NDC分類(9版) 916
内容紹介 長年連れ添った配偶者の死。残されたものはその後の人生をどう生きていけばよいのか。上智大学コミュニティ・カレッジに集った女性たちが、十人の体験者の取材を通して考えた、悲しみの置き場所。
ISBN 4-931178-20-0
本体価格 ¥1500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
十三年の時をこえて 松本 ひとみ/著 17-36
冷たく冴えた月の夜 五十嵐 すみこ/著 37-57
一番弟子と言われて 小林 みや子/著,鈴木 康子/著 58-78
生を終えるということ 島岡 雅美/著 79-100
葉山の海のやさしさに触れて 萩野 愛実/著 101-120
一日一課業 山田 和枝/著 121-142
満たされた思い出の中で 岩崎 和美/著,土屋 比佐子/著 143-161
別れという名の解放 太田 美年子/著 162-182
天国の門 木村 道子/著,小林 みや子/著 183-202
あの夏の別れから 加藤 恭子/著 203-225