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グスタボ・アンドラーデ/編 -- 彩流社 -- 1999.4 -- 302.55

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書庫(2F) /302.55/ナ94/ 07379324 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 変動するラテンアメリカ社会
副書名 「失われた10年」を再考する
責任表示 グスタボ・アンドラーデ /編, 堀坂 浩太郎 /編  
出版者 彩流社
出版年 1999.4
ページ数 282p
大きさ 21cm
一般件名 ラテン アメリカ
NDC分類(9版) 302.55
内容紹介 歴史の転換期を示す「失われた10年」の実態を個別のテーマで分析し、多様な姿をみせるラテンアメリカの社会の変動と変容の本質、その行方を探る。
ISBN 4-88202-479-9
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ぶつかり合う二つの波 グスタボ・アンドラーデ/著 13-38
メキシコ・八〇年代以降の社会変動 岸川 毅/著 39-60
メキシコ・一九九四年 高山 智博/著 61-84
中米諸国・武力紛争と社会変動 狐崎 知己/著 85-110
コロンビア・その社会・経済・政治的変化と障壁 フランシスコ・デ・ルー/著 111-142
ブラジル・社会変化の方向性 ジュアレス・ブランダン・ロペス/著 143-160
ブラジル・社会転換期の八〇年代 三田 千代子/著 161-192
ペルー・ナショナル・アイデンティティの再検証 小倉 英敬/著 193-220
アルゼンチン・経済成長と失業問題 今井 圭子/著 221-254
チリ・社会政策の変遷 堀坂 浩太郎/著,子安 昭子/著 255-278