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神野 直彦/編 -- 岩波書店 -- 1999.12 -- 364

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /364/ナ9Z/T3 07610231 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「福祉政府」への提言
副書名 社会保障の新体系を構想する
責任表示 神野 直彦 /編, 金子 勝 /編  
出版者 岩波書店
出版年 1999.12
ページ数 319p
大きさ 20cm
一般件名 社会保障 , 社会福祉
NDC分類(9版) 364
内容紹介 社会福祉の存在理由とは何かという本質的な問いに立ち返った上で、社会保障基金、地方政府、中央政府の三つの政府体系を明確に位置づけ、社会保障や社会福祉の包括的かつ現実的改革ヴィジョンを提示する。
ISBN 4-00-024602-X
本体価格 ¥2300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
福祉を拡大する政府体系 神野 直彦/著,金子 勝/著 1-14
拠出税方式の所得比例年金を 金子 勝/著 15-46
介護保険法の全面改訂を 横山 純一/著 47-96
医療システム改革の構想 城戸 喜子/著 97-134
高失業時代の生活保障システム 小倉 波子/著 143-184
公共空間を支える社会政策 大沢 真理/著 185-224
地方分権的税財政システムの構築を 池上 岳彦/著 225-264
三つの福祉政府と公的負担 神野 直彦/著 265-308