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網野 善彦/[ほか]編 -- 小学館 -- 1994.3 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /S-43431// 09624933 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 継体大王と尾張の目子媛
副書名 新王朝を支えた濃尾の豪族たち,Symposium
責任表示 網野 善彦 /[ほか]編  
出版者 小学館
出版年 1994.3
ページ数 250p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 春日井市で開かれた古代史シンポジウムの記録。古代史の中で重要なかぎをにぎる継体天皇、その妻は尾張の目子媛であった。新王朝を支えた濃尾の豪族たちを探る。黒岩重吾の講演をはじめ、著名な研究者たちによるシンポジウム。
ISBN 4-09-626179-3
個人件名 継体天皇
本体価格 ¥2136

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
継体大王と妃たち 黒岩 重吾/著 11-42
河海の交通と尾張 網野 善彦/著 45-60
古代の尾張と尾張氏 新井 喜久夫/著 61-80
文献からみた継体大王と春日部 門脇 禎二/著 81-102
考古学からみた継体大王 森 浩一/著 103-118
越と尾張の接点飛驒と美濃 八賀 晋/著 119-132
尾張の主要古墳 松原 隆治/著 177-188
美濃の主要古墳 中井 正幸/著 189-198
味美二子山古墳と下原古窯 大下 武/著 199-218
尾張の土器と埴輪 赤塚 次郎/著 219-235
尾張と美濃の鏡 伊藤 秋男/著 236-250