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吉永 みち子/コーディネーター -- 赤ちゃんとママ社 -- 2000.11 -- 370.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /370.4/ニ0Y/ 08713869 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 大衆化時代の子どもの教育/教育の低年齢化、その明と暗
叢書名 連続シンポジウム『コ・ド・モ?』-見つめ直そう子どもの世界-
責任表示 吉永 みち子 /コーディネーター  
出版者 赤ちゃんとママ社
出版年 2000.11
ページ数 219p
大きさ 21cm
一般件名 教育
NDC分類(9版) 370.4
内容紹介 教育は誰のもの? 子どものためのものなはずなのに、改めて問わなければいけない現代社会。学歴と大衆教育社会、教育現場における個性化・社会化、幼児教育のメリット・デメリットなどについて考える。
ISBN 4-87014-022-5
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
学歴と大衆教育社会 苅谷 剛彦/著 15-30
教育現場における個性化・社会化 尾木 直樹/著 31-48
子どもの立場から見る現代教育 斎藤 次郎/著 49-64
ときには「おまえに任せるよ」と子どもに言ってみよう! 吉永 みちこ/ほか討論 65-103
教育の低年齢化はなぜ始まったのか 藤永 保/著 121-138
親は幼児教育に何を求めているのか 大日向 雅美/著 139-160
幼児教育のメリット・デメリット 奥山 真紀子/著 161-184
子どもの将来に対する決定権は子どもにあり! 吉永 みち子/ほか討論 185-209