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『阪神・淡路大震災と埋蔵文化財』シンポジウム実行委員会/編著 -- エピック -- 2001.1 -- 216.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /216.4/ニ11/ 08725061 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 震災を越えて
副書名 「阪神・淡路大震災と埋蔵文化財」シンポジウムの記録
責任表示 『阪神・淡路大震災と埋蔵文化財』シンポジウム実行委員会 /編著  
出版者 エピック
出版年 2001.1
ページ数 207p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-兵庫県 , 阪神・淡路大震災(1995) , 文化財保護
NDC分類(9版) 216.4
内容紹介 阪神・淡路大震災から6年。被災による文化財への被害は甚大なものであった。復興事業に伴って被災地での遺跡の発掘調査が行われた。平成11年12月に行われたシンポジウム内容をまとめる。
ISBN 4-89985-096-4
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
復興調査雑感 山田 道夫/著 8-12
阪神・淡路大震災発生直後の対応 櫃本 誠一/ほか著 13-20
シンポジウム開会挨拶・基調報告 原口 正三/著,大村 敬通/著 21-39
調査報告 半沢 幹雄/著 40-48
調査報告 岡田 章一/著 49-62
調査報告 山上 真子/著 63-72
コーディネーター 原口 正三/著 73
考古学者から見た復興調査 和田 晴吾/著 74-80
ジャーナリズムから見た復興調査 古山 桂子/著 81-88
市民の街づくりと地域遺産としての文化財 藤田 明良/著 89-102
文化庁の埋蔵文化財行政から見た復興調査 岡村 道雄/著 103-108
阪神・淡路大震災と地震考古学 寒川 旭/著 109-125
シンポジウム・討論 原口 正三/ほか討論 126-159
阪神・淡路大震災と地震考古学 寒川 旭/著 160-185
復旧・復興調査を振り返って 大村 敬通/著 186-192
シンポジウム参加記 網 麻子/著 193-194