トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
事例検索
県内雑誌検索
デジタルライブラリー
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
戦後人形劇を考える
在庫
曽根 喜一/著 -- 光陽出版社 -- 2001.2 -- 777.1
SDI
予約したい本の棚へ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
書庫(4F)
/777.1/ニ12/
08622318
一般
帯出可
配架中
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
戦後人形劇を考える
副書名
人形劇制作者の視点
責任表示
曽根 喜一
/著
出版者
光陽出版社
出版年
2001.2
ページ数
205p
大きさ
20cm
一般件名
人形劇-日本
NDC分類(9版)
777.1
内容紹介
現在、人形劇団はパブリックな仕事をしていながら、ほとんど公的助成のないところで黙々と活動をしている。1949年以来人形劇の世界を歩んできた著者が、今後のための「劇団論・演劇論」を語る。
ISBN
4-87662-281-7
本体価格
¥1905
ページの先頭へ