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現代神道研究集成 9 在庫

現代神道研究集成編集委員会／編集 -- 神社新報社 -- 1998.6 -- 170.8

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫（４Ｆ）	/170.8/ﾅ8Z/(9)	08742793	一般	帯出可	配架中

タイトル	著者名	ページ
日本の国家形成の過程と皇室の恒久性に関する思想の由来	津田左右吉／著
国民統合の象徴	葦津珍彦／著
皇室と日本人	坂本太郎／著
戦後、皇室祭祀の歩み	渋川謙一／著
天皇論	上田賢治／著
ポツダム宣言に所謂デモクラシーと憲法・国体	井上孚磨／著
国家と国民統合の原理	大石義雄／著
日本国憲法の精神的基礎	大石義雄／著
宗教法人法改正の前提	葦津珍彦／著
伊勢・熱田両神宮の神器と宮中の神器との関係	岡田米夫／著
我が国における国家と宗教	中山健男／著
「津地鎮祭最高裁判決」批判を批判する	西田広義／著
玉串料訴訟最高裁判決の問題点と今後の政教関係	百地章／著
キリスト者は「靖国」を語れるのか	佐伯真光／著
靖国神社問題の一側面	大原康男／著
政教の分立と宗教の自由	葦津珍彦／著
日本古典の信憑性	樋口清之／著
明治維新前後における神武天皇景仰の思想と紀元節の制定	藤井貞文／著
神話と歴史教育	田中卓／著
明治教育の苦悩と教育勅語	久保田収／著
教育勅語の廃止過程	高橋史朗／著
教育をめぐる神道とキリスト教	村尾次郎／著
国旗の成立過程と問題点	安津泰彦／著