資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

外務省の掟 在庫

-- ビジネス社 -- 2001.10 -- 317.22

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /317.22/ﾆ1X/ 08916561 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 外務省の掟
副書名 徹底検証!外務省なんていらない
叢書名 One plus book
出版者 ビジネス社
出版年 2001.10
ページ数 207p
大きさ 21cm
一般件名 外務省 , 官僚
NDC分類(9版) 317.22
内容紹介 経済評論家・長谷川慶太郎、外務省OB・岡崎久彦、衆議院議員・柿沢弘治らが、外務省について徹底検証する。問題は何処にあるのか、「外務省」体験記、色魔殿だった在外公館の色と欲、現役官僚のホンネと言い分などを収録。
ISBN 4-8284-0950-5
本体価格 ¥1200

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題は何処にあるのか?改革への道を探る 長谷川 慶太郎／著 5-20
外交官は“情報屋”でなければならない 岡崎 久彦／著 21-46
自らを律するのが大使の役目 野口 雅昭／著 47-63
私の外務省“体験”記 柿沢 弘治／著 69-88
政治にも見過ごせない問題がある 達増 拓也／著 89-104
大使館は日本の要人のための“援交”機関か? 久家 義之／著 105-123
色魔殿だった在外公館の色と欲 大前 伶子／著 129-140
大使館残酷物語 宇留田 俊夫／著 141-152
元大使の息子として、一言申し上げます 後宮 宣彦／著 153-160
日本大使館の邦人保護の現実 161-168
現役官僚のホンネと言い分 173-180
記者が目撃した“聖域”の実像 181-189
外交を“独占”する外務省というブラックホール 河辺 一郎／著 197-207

ページの先頭へ