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吉田 一彦/[ほか著] -- ビジネス社 -- 2001.12 -- 559.39

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /559.39/ニ1Z/ 08941957 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 疫病最終戦争
叢書名 One plus book
責任表示 吉田 一彦 /[ほか著]  
出版者 ビジネス社
出版年 2001.12
ページ数 197p
大きさ 21cm
一般件名 細菌戦 , 生物兵器 , テロリズム
NDC分類(9版) 559.39
内容紹介 見えない兵器のリアルな恐怖。細菌攻撃による最悪のシナリオは避けられるのか? 生物化学兵器の解説とその歴史、元日本軍細菌部隊のこと、今後のアフガンの行方などについて言及する。
ISBN 4-8284-0957-2
備考 表紙の書名:Plague wars
本体価格 ¥1200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生物・化学兵器とは? 常石 敬一/著 7-46
生物化学戦争の歴史 吉田 一彦/著 47-74
米軍で生き続ける石井部隊の「細菌兵器」 平塚 柾緒/著 75-108
米軍のタリバン攻略策と炭疽菌テロ 兵頭 二十八/著 109-132
混迷を深めるアフガン周辺事情 平山 健太郎/著 133-154
報復戦争の行方 中島 勇/著 155-178
時々刻々・世界が動く 179-197