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-- 東京大学出版会 -- 2002.4 -- 301

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書庫(2F) /301/ニ1Y/(7) 08983868 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 公共哲学 7
巻の書名 中間集団が開く公共性
出版者 東京大学出版会
出版年 2002.4
ページ数 397p
大きさ 22cm
一般件名 社会科学
NDC分類(9版) 301
内容紹介 公と私を媒介する中間集団は、公共性を考える上で、重要である。従来の中間集団である家族、町内会、コミュニティ、そして新しいそれとしてのボランティア組織、NPO、NGO。本巻は、新旧の中間集団からの可能性を探る。
ISBN 4-13-003417-0
本体価格 ¥3800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
NPOと新しい公共性 長谷川 公一/著 1-28
少子高齢化と支え合う福祉社会 金子 勇/著 65-110
家族と世代から見た公共性 今田 高俊/著 111-144
きびしい拘束下で多様性を生きる社会 塩原 勉/著 169-192
ボランタリー・セクターと社会システムの変革 佐藤 慶幸/著 193-230
ボランタリーな行為と社会秩序 鳥越 皓之/著 231-258
NPOが開く公共性 安立 清史/著 293-320