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日本家族史論集 12 在庫

佐々木 潤之介／[ほか]編 -- 吉川弘文館 -- 2003.4 -- 361.63

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /361.63/ﾆ25/(12) 09848862 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本家族史論集 12
責任表示 佐々木 潤之介 ／[ほか]編  
巻の書名 家族と住居・地域
出版者 吉川弘文館
出版年 2003.4
ページ数 380p
大きさ 22cm
一般件名 家族-歴史
NDC分類(9版) 361.63
ISBN 4-642-01402-0
本体価格 ¥6300

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平安貴族の居住形態 京楽 真帆子／著 2-17
越中中世における開発と集村化の考古学的研究 前川 要／著 18-55
近世における住居と社会 玉井 哲雄／著 56-95
日本型近代家族と住いの変遷 西川 祐子／著 96-137
火山災害と人間生活 能登 健／著 138-173
平安時代の落穂拾い慣行と稲刈り労働 荒木 敏夫／著 174-195
中世後期の家と村社会 坂田 聡／著 196-217
戦国期東国の郷村における家について 平山 優／著 218-253
近世後期の親子間紛争と村落社会 大藤 修／著 254-283
伝統的地方都市町内の家族構成 上野 和男／著 284-333
世帯の形成と生活構造の変動 中川 清／著 334-366

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