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日本都市計画家協会/編著 -- 学芸出版社 -- 2003.5 -- 518.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /518.8/ニ35/ 09866583 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 都市・農村の新しい土地利用戦略
副書名 変貌した線引き制度の可能性を探る
責任表示 日本都市計画家協会 /編著, 柳沢 厚 /[ほか著]  
出版者 学芸出版社
出版年 2003.5
ページ数 319p
大きさ 21cm
一般件名 都市計画 , 農村計画
NDC分類(9版) 518.8
内容紹介 2000年の都市計画法改正で様相を一変させた線引き・開発許可制度について、現下の都市に生じている問題を見据えつつ、その活用可能性を展望する。
ISBN 4-7615-3112-6
本体価格 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題提起2000年改正の意味と可能性 柳沢 厚/著 9-29
都市郊外部で何が起こっているか 司波 寛/著 30-46
人口減少社会で郊外はどう変わるべきか 渡会 清治/著,岡辺 重雄/著 47-69
線引き制度による郊外の保全と活用 石川 岳男/ほか著 70-106
市街化調整区域の土地利用誘導と開発許可制度 大野 整/ほか著 107-150
まちづくり条例による郊外の総合的土地利用誘導 内海 麻利/著 151-181
日本の都市成長管理政策と都市資産の形成 蓑原 敬/著 182-201
線引き制度 水口 俊典/著 202-223
地域による総合的な土地利用管理のための新たな枠組みのあり方 水口 俊典/著 224-242
都市・農村共生に向けた新たな土地利用システム 山本 雅之/著 243-260
総合的土地利用コントロールへの展望 蓑原 敬/ほか座談 261-287