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園田学園女子大学歴史民俗学会/編集 -- 岩田書院 -- 2003.10 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.32/ニ3X/ 09921990 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「鏡」がうつしだす世界
副書名 歴史と民俗の間
叢書名 そのだ歴史民俗ブックレット
責任表示 園田学園女子大学歴史民俗学会 /編集  
出版者 岩田書院
出版年 2003.10
ページ数 95p
大きさ 21cm
一般件名 , 遺跡・遺物-日本 , 民間信仰
NDC分類(9版) 210.32
内容紹介 「鏡」は、化粧をはじめ姿を映す生活用具として使用される一方、そこに映し出される世界の神秘さから、信仰の用具としても使用された。この二面性に焦点を当て、考古資料・文献資料・民俗資料をもとに追究する。
ISBN 4-87294-296-5
本体価格 ¥1200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古墳に鏡を副葬する意味 泉森 皎/著 9-24
鏡の用途 勝部 明生/著 25-34
神体としての「鏡」 大江 篤/著 35-54
氷見の村と鏡磨 赤井 孝史/著 55-82
鏡と信仰 小松 和彦/著 83-92