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正岡 子規/著 -- 増進会出版社 -- 2001.12 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.68/MA63/ニ1X-3 07977085 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 子規選集 3
責任表示 正岡 子規 /著  
巻の書名 子規と日本語
出版者 増進会出版社
出版年 2001.12
ページ数 393p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-87915-772-4
本体価格 ¥3700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小園の記 9-13
車上所見 14-20
句合の月 21-25
26
27
わが幼時の美感 28-32
四百年前の東京 33-37
四百年後の東京 38-41
雲の日記 42-43
44-45
室内の什物 46-48
49-51
52-53
54
牡丹句録 55-57
夏の夜の音 58-61
62-63
夏の草の花 64-65
66-70
病牀瑣事 71-72
いざり車 73-77
78-86
87-88
飯待つ間 89-91
夜寒十句 92-93
柚味噌会 94-97
闇汁図解 98-101
佐藤宏君 102-104
熊手と提灯 105-109
根岸草廬記事 110-113
新刊<『紅葉青山』紹介> 114-115
消息 116-164
新年雑記 165-169
ラムプの影 170-173
わが室 174-175
わが家の長物 176-177
春浅き庵 178-180
車上の春光 181-186
明治三十三年十月十五日記事 187-201
人の紅葉狩 202-207
初夢 208-214
吾寒園の首に書す 215-218
死後 219-228
くだもの 229-240
命のあまり 241-246
病牀苦語 247-262
『徒歩旅行』を読む 263-266
天王寺畔の蝸牛廬 267-274
煩悶 275-277
九月十四日の朝 278-282
筆まかせ(抄) 283-323
詩歌の起原及び変遷 324-330
わが邦に短篇韻文の起りし所以を論ず 331-338
文界八つあたり(抄) 339-341
棒三昧(抄) 342-343
『若菜集』の詩と画 344-346
間人間話(抄) 347-350
すずし 351-354
病牀譫語(抄) 355-357
強き和文 358-360
叙事文 361-371