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村井 敏邦/著 -- 花伝社 -- 2005.4 -- 322.15

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /322.15/ニ54/ 10071991 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 民衆から見た罪と罰
副書名 民間学としての刑事法学の試み
叢書名 龍谷大学矯正・保護研究センター叢書
責任表示 村井 敏邦 /著  
出版者 花伝社
出版年 2005.4
ページ数 327p
大きさ 20cm
一般件名 法制史-日本 , 犯罪-歴史 , 刑罰-歴史
NDC分類(9版) 322.15
内容紹介 十両盗めば首が飛んだ江戸時代、人々は被害を「九両三分二朱」と届けることでお上の苛歛誅求に抵抗した。古今東西の民衆に広く読まれた説話・芸能、文学の中に犯罪観・刑罰観を探り、人権としての「罪と罰」のあり方を論じる。
ISBN 4-7634-0439-3
本体価格 ¥2400