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日本記号学会/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2005.4 -- 461.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /461.04/ニ54/ 10075414 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 流体生命論
叢書名 新記号論叢書<セミオトポス>
責任表示 日本記号学会 /編  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2005.4
ページ数 5,209p
大きさ 21cm
一般件名 生命 , 記号
NDC分類(9版) 461.04
内容紹介 「オタク」化した専門知も、見せかけの学際性も吹っ飛ばす、「記号論」の領域横断的なパワーが炸裂! 野口三千三「原初生命体としての人間」を手掛かりに多彩な論考を収録。
ISBN 4-7664-1150-1
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
流体生命論に向けて 吉岡 洋/著 3-15
<キレイ>が地球を破壊する 藤田 紘一郎/述,吉岡 洋/聞き手 16-37
時代の曲り角に怪物が立つ 麿 赤兒/述,立花 義遼/聞き手,吉岡 洋/聞き手 38-65
液状世界論 室井 尚/著 66-83
記号論的生物像 川出 由己/著 84-98
ミミズのように生きること 中村 方子/述,吉岡 洋/聞き手 99-121
記憶、身体配列 菅原 和孝/ほか述,吉岡 洋/司会 122-133
「ものわすれ」はどのようにしておこるか 有馬 道子/著 134-149
鶏と人間 木戸 敏郎/著 150-160
政党の政治コミュニケーションの訴求力 奥田 博子/著 162-182
論証の装置としてのステレオタイプ 高馬 京子/著 183-200