資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

21世紀後半の世界の言語はどうなるのか 在庫

「二一世紀後半の言語」シンポジウム企画班／編 -- 明石書店 -- 2005.9 -- 802

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /802/ﾆ59/ 10255628 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 21世紀後半の世界の言語はどうなるのか
副書名 情報化・国際化のなかの言語
叢書名 明石ライブラリー
責任表示 「二一世紀後半の言語」シンポジウム企画班 ／編  
出版者 明石書店
出版年 2005.9
ページ数 260p
大きさ 20cm
一般件名 言語
NDC分類(9版) 802
内容紹介 人類のかけがえのない遺産である言語の大半が消滅してしまうかもしれない事態を前に、100年後を予測し、問題を提起する。98年山口大学が開催したシンポジウム「二一世紀後半の言語」に関する報告に論文を加える。
ISBN 4-7503-2179-6
本体価格 ¥3300

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二一世紀後半の言語 15-122
世界の言語 松本 克己／著 133-177

ページの先頭へ