資料詳細

遠藤 周作/著 -- 新潮社 -- 2000.4 -- 918.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.68/E59/ナ94-12 17038779 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 遠藤周作文学全集 12
責任表示 遠藤 周作 /著  
巻の書名 評論・エッセイ
出版者 新潮社
出版年 2000.4
ページ数 431p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-10-640732-9
本体価格 ¥5600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神々と神と 11-17
カトリック作家の問題 18-55
シャルル・ペギイの場合 56-61
モジリアニの少年 62-64
神西清 65-75
精神の腐刑 76-85
ランボオの沈黙をめぐって 86-94
フランソワ・モーリヤック 95-103
誕生日の夜の回想 104-111
恋愛とフランス大学生 112-119
フランスにおける異国の学生たち 120-141
テレーズの影をおって 142-154
フランスの女学生・俗語 155-161
ボルドオ 162-172
葡萄の丘と夏の雲 173-181
絵葉書の裏に 182-183
184-187
188-192
193-196
197-204
基督教と日本文学 205-208
有色人種と白色人種 209-219
小説家と批評家との間 220
芸術の基準 221-223
椎名麟三論 224-229
芸術交流体について 230-236
文学と想像力 237-250
賢治の『グスコーブドリの伝記』 251-253
エルサレム巡礼 254-256
サド侯爵の城 257-259
キリストの顔 260-262
クロソウスキイ氏会見記 263-266
旅の日記から 267-272
人間と物と 273-274
九官鳥の話 275-277
七年ぶりに訪れた雪の街 278-280
わが小説 281-282
初心忘るべからず 283-284
ある場所の話 285-287
大岡昇平論 288-295
ユダと小説 296-299
日本的感性の底にあるもの 300-303
私とキリスト教 304-309
宗教と文学 310-317
キリストの土地 318-324
内村鑑三と文学 325-326
ハンセン氏病病院 327-328
浪人時代 329-331
原民喜 332-345
梅崎春生 346-356
私の小説作法 357-358
笑いの文学よ、起れ 359-361
切支丹時代の知識人 362-363
ジイドと私 364-365
私と漱石 366-367
小説と戯曲 368-369
父の宗教・母の宗教 370-376
私の文学 377-381
日記 382-387
沈黙 388-390
母と私 391-393
合わない洋服 394-395
ぽるとがる紀行 396-403
中年の作家 404-405
出世作のころ 406-416