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玉虫 敏子/著 -- ブリュッケ -- 2004.6 -- 721.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /721.5/ニ46/ 10517332 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 都市のなかの絵
副書名 酒井抱一の絵事とその遺響
責任表示 玉虫 敏子 /著  
出版者 ブリュッケ
出版年 2004.6
ページ数 687p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 721.5
内容紹介 大都市・江戸で、絵はいかに描かれ、受容されたのか? 二つの「曲輪/廓」のあわいを生き、画俳に長じた雅人、酒井抱一の「絵の営み」を活写、絵が生まれ、絵を愛した時代と場を詳細に明かしてゆく。
ISBN 4-434-04618-7
個人件名 酒井 抱一
本体価格 ¥7600