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石牟礼 道子/著 -- 藤原書店 -- 2005.3 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.68/I78/ニ44-7 12023842 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 石牟礼道子全集・不知火 第7巻
責任表示 石牟礼 道子 /著  
巻の書名 あやとりの記ほか
出版者 藤原書店
出版年 2005.3
ページ数 574p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-89434-440-8
本体価格 ¥8500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あやとりの記 9-262
『あやとりの記』をめぐって 263-342
相思社のキノコ 344-347
夢んごたる 348-361
蕾の紅 362-365
天の魚 366-367
業を煮やすことが足りないこと 368-371
ひとり学ぶことの再発見 前田 俊彦/対談 372-390
この世は未知 391-404
野の花一輪がひらくとき 405-411
桜の盛りに 412-414
サングラス 415-417
石の想い 418-434
日常化する極限世界 435-449
文化と風土と人間 藤田 省三/対談 450-472
天崖のみなもとの藤 473-474
陽いさまをはらむ海 475-511
生命の賑わいとかなしみ 512-514
生死のあいだで 多田 道太郎/対談 515-533
逮捕者の即時釈放と真の患者救済を求める 534-536
本屋を知らずに育つ 537-538
悲しい木の葉が燦爛と 539-542
みそぎの渚 543-553
かなたの銀杏 554-557
私たちの間にいる古代人 鶴見 俊輔/著 559-566