資料詳細

-- 六一書房 -- 2005.12 -- 213

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /213/ニ5Z/(1) 12593356 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 縄文研究の新地平 [正]
叢書名 考古学リーダー
巻の書名 勝坂から曽利へ
出版者 六一書房
出版年 2005.12
ページ数 159p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-関東地方 , 遺跡・遺物-中部地方 , 縄文式文化
NDC分類(9版) 213
内容紹介 2004年7月に帝京大学山梨文化財研究所で開催されたシンポジウムの討論の記録、および補足論文とコメントを集めた一冊。勝坂式と曽利式を題材にして「土器型式とは何か」「型式編年と時期設定の関係」について論じる。
ISBN 4-947743-36-0
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
討論の記録 7-108
東京東部(武蔵野)地域の様相 宇佐美 哲也/著 111-116
千曲川流域における中葉~後葉移行期の土器群 寺内 隆夫/著 117-122
静岡県における9c期~10a期の様相 小崎 晋/著 123-129
関東西部における竪穴住居形態の変化 村本 周三/著 130-135
中信地域における検討事例と課題 百瀬 忠幸/著 139-143
竪穴住居設計仕様の視点から 長谷川 豊/著 144-148
笹ノ沢(3)遺跡の集落景観 中村 哲也/著 149-153
シンポジウムのまとめと展望 小林 謙一/著 154-159