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誕生から死までのウェルビーイング 在庫

内田 伸子／編著 -- 金子書房 -- 2006.4 -- 143.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /143.04/ﾆ64/ 12613485 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 誕生から死までのウェルビーイング
副書名 老いと死から人間の発達を考える
叢書名 お茶の水女子大学21世紀COEプログラム誕生から死までの人間発達科学
責任表示 内田 伸子 ／編著  
出版者 金子書房
出版年 2006.4
ページ数 4,205p
大きさ 22cm
一般件名 発達心理学
NDC分類(9版) 143.04
内容紹介 ひとは老いて死を迎える直前まで、いかにして成長し豊かに生きれるか。少子高齢化社会に生きる意味と価値を考える。2005年開催のシンポジウム「発達概念の脱構築-誕生から死までのウェルビーイング」をもとにまとめる。
ISBN 4-7608-9521-3
本体価格 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
発達が「老い」と「死」を含むとき 本田 和子／著 3-19
中高年期以降の発達と主観的幸福感 袖井 孝子／著 21-39
死の文化:文化人類学の立場から 波平 恵美子／著 41-55
発達概念を再考するという課題 小嶋 秀夫／著 57-76
高齢期の発達は可能か 森岡 清美／著 77-85
高齢期の生活の質を考える 牧野 カツコ／著 89-106
高齢期にもひとは発達する 守屋 慶子／著 107-127
発達心理学の視点から 内田 伸子／著 131-153
生涯学習の視点から 三輪 建二／著 155-170
発達概念の脱構築へ向けて 小玉 重夫／著 171-181
発達臨床心理学からみた老年期と心理臨床 青木 紀久代／著 183-196

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