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マイク・エバンス/編著 -- ポプラ社 -- 2006.6 -- 764.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /764.7/ニ66/ 12648911 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ビートルズ世界証言集
責任表示 マイク・エバンス /編著, 斉藤 早苗 /監修, 恩藏 茂 /訳, 中山 啓子 /訳  
出版者 ポプラ社
出版年 2006.6
ページ数 566p
大きさ 22cm
一般件名 ビートルズ
NDC分類(9版) 764.7
内容紹介 音楽界のみならず、社会の慣習や道徳観念にまで影響を及ぼしたビートルズ。A.ウォーホル、R.バーンスタイン、エリザベス女王、S.タイラーなど、あらゆる分野の著名人からの証言をもとに、彼らの歴史を振り返る。
ISBN 4-591-09304-2
本体価格 ¥3800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ジョン・レノン レイ・コノリー/述 18-23
ツイスト・オブ・レノン シンシア・レノン/述 24-31
芸術家気取りのテディ・ボーイ マイク・エバンス/述 32-39
アートからポップヘ サイモン・フリス/述,ハワード・ホーン/述 40-45
ジョン・レノン レイ・コノリー/述 46-53
穴蔵いっぱいの騒音 ブライアン・エプスタイン/述 54-58
ビートル!ザ・ピート・ベスト・ストーリー ピート・ベスト/述,パトリック・ドンカスター/述 59-72
なぜビートルズはあれほどの熱狂を生み出したのか モーリーン・クリーブ/述 73-75
町のサウンド チャーリー・ジレット/述 76-81
ツイスト・アンド・シャウト フィル・ジョンソン/述 82-86
ビッグ・タイム スタンリー・レイノルズ/述 87-91
君の与える愛 ピーター・ブラウン/述 92-94
ラヴ・ミー・ドゥ/ビートルズの進歩 マイケル・ブラウン/述 95-99
シークレット・ヒストリー アリステア・テイラー/述 100-102
シャウト!ビートルズの真実 フィリップ・ノーマン/述 103-107
ビートル・イメージの形成 バンス・パッカード/述 108-111
ラヴ・ミー・ドゥ/ビートルズの進歩 マイケル・ブラウン/述 112-116
なぜわれわれはビートルズを愛したのか ポール・セロー/述 118-120
ビートルズを待って キャロル・ベッドフォード/述 121-125
オーストラリアのビートルズ グレン・A.ベイカー/述 126-135
ビートルズを枠にはめた男 アンドリュー・ユール/述 136-139
“ビートル”の未来 グロリア・スタイネム/述 140-148
ネビル・クラブ ジョン・レノン/述 149-150
プレイボーイ・インタビュー ジーン・シェパード/述 151-155
ビートリズムの脅威 ポール・ジョンソン/述 156-160
マリファナの栄誉 ロバート・サンドール/述 161-163
ザ・ダイアリーズ ノエル・カワード/述 164-166
イエスタデイ ジャイルズ・スミス/述 167-171
ジョン・レノンの学生時代 マイケル・ウッド/述 172-177
ヘルプ! ケネス・タイナン/述 178-180
教養と無知との対立 エイブラム・チェイシンズ/述 181-187
無検閲版エルビス・ミーツ・ザ・ビートルズ クリス・ハッチンス/述,ピーター・トンプソン/述 188-194
ハイな時代 マーク・ルイソン/述 195-198
ビートルズの暮らしぶりは?ジョン・レノンはこんな生活をしている モーリーン・クリーブ/述 199-205
過激な政治志向は1966年のツアーから始まった ジョン・ウィーナー/述 208-217
反逆から様式へ ジョージ・メリー/述 218-221
エリナー・リグビー スティーブ・ターナー/述 222-224
ボム・カルチャー ジェフ・ナットール/述 225-226
ロックンロール・スターとしてのアーティストの肖像 ロバート・クリスゴー/述,ジョン・ピッカレラ/述 227-229
ジョン・レノンへのインタビュー レナード・グロス/述 230-236
一兵卒の閲兵式 ジョン・サベージ/述 237-240
アンダーグラウンドの世界へ バリー・マイルズ/述 241-244
耳こそはすべて ジョージ・マーティン/述 245-250
ビートルズはそれほど麻薬に浸っているわけではない アラン・アルドリッジ/述 251-262
アウーバッパ・ルバッパ・ルーバンブン! ニック・コーン/述 263-267
イエスタデイ ビートルズの回想 アリステア・テイラー/述 268-269
『サージェント・ペパー』とフラワー・パワー ジョン・ウィーナー/述 270-285
回想するジョン・レノン ヤン・S.ウェナー/述 286-290
ビートルズとグル ウィリアム・F.バックリー/述 291-293
ビートルズの正しい見方 ジョン・ギャブリー/述 294-302
ビートルズのホーム・ムービー チャールズ・マロウィッツ/述 303-306
ビートルズの変身 ポーリーン・ケール/述 307-311
ビートルズ エイドリアン・ミッチェル/述 312-315
ザ・ビートルズ ハンター・デイビス/述 316-323
ツイスト・オブ・レノン シンシア・レノン/述 324-326
悪い星の下に生まれて トニー・パーマー/述 327-356
いちばん長いカクテル・パーティー リチャード・ディレロ/述 357-360
ジョン・レノン インタビュー ジョナサン・コット/述 361-373
ロックと芸術 カール・ベルツ/述 377-385
変動の時代-イギリスと六〇年代 バーナード・レビン/述 386-388
1969年-ヘルター・スケルター エド・サンダース/述 389-392
愛こそはすべてだった ジョン・ブレイク/述 393-397
レット・イツト・ビー ピーター・ドゲット/述 398-400
かくも独創的なビートルズ ウィリアム・マン/述 401-403
サムシング ニコラス・バーバー/述 404-409
時の過ぎゆくままに デレク・テイラー/述 410-416
レノン レイ・コールマン/述 417-421
りんごの芯-ビートルズの崩壊 ピート・マッケイブ/述 422-426
ポール・マッカートニー インタビュー リチャード・メリーマン/述 427-437
『ビートルズ』への序文 レナード・バーンスタイン/述 438-440
ジョージ・ハリスンへのインタビュー ミッチェル・グレイザー/述 441-456
回想するジョン・レノン ヤン・S.ウェナー/述 457-460
パワー・トゥ・ザ・ピープル ロビン・ブラックバーン/述,タリク・アリ/述 461-478
音楽が終わったとき ロビン・デンスロウ/述 479-485
ビートルマニアは死なず(いまでもみんなが夢中) リリス・ムーン/述 486-489
ビートルズ海賊盤事情 チャールズ・P.ナイセス/述 490-495
マジカル・ヒストリー・ツアー ジェリー・ラザー/述 498-502
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタビュー デビッド・シェフ/述 503-511
ジョン・レノンに捧げるニューヨーク・シティ・ブルース エイドリアン・アンリ/述 512-513
アンディ・ウォーホルの日記 アンディ・ウォーホル/述 514-515
僕と一緒に行かないか ジャック・ジョーンズ/述 516-519
それは二十年前のきょうのこと 520-532
ポール&リンダ・マッカートニー プレイボーイ・インタビュー 533-538
ジョージ・ハリスン デイブ・レイン/述,ペニー・バレンタイン/述 539-544
ジョージ・ハリスン リチャード・ウィリアムズ/述 545-550
求めて、そして見出せず R.D.レイン/述 551-553
“ファブ”との闘い フィリップ・ラーキン/述 554-555
六〇年代サウンド ブレイク・モリソン/述 556-564