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江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2006.9 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /914.6/E78/ニ69-1 12679106 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 江藤文夫の仕事 1
責任表示 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集  
巻の書名 1956-1965
出版者 影書房
出版年 2006.9
ページ数 362p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
ISBN 4-87714-355-6
本体価格 ¥3300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
木下恵介の前進 1-6
日本の発見 7-11
抵抗 12-23
大衆と共感 24-27
日本映画の“壁” 28-35
大という字のつく映画 36-39
映画的発想の回復 40-58
山高帽とステッキとドタ靴と 59-63
賛否両論 64-71
書評・ガダルカナル戦詩集 72-73
日本映画と戦争 74-77
現実をみる眼 78-85
戦争体験の断絶と連続 86-93
再出発のイメージ 94-104
英雄の美学 105-115
映画における戦後 116-133
桑畑三十郎は亡霊である 134-142
私は《見た》だろうか 143-150
国民体験の映像化 151-160
十七年目の『カサブランカ』 161-164
サラリーマン“平均”氏をたたえる 165-169
玉砕の美学 170-180
二人のタレント 181-189
新たな歴史劇の創造 190-206
八・一五 207-217
『現代-レンズとフィルムによる歴史の発見』より 218-259
文化創造 260-303
大東亜戦争映画論 304-319
見るスポーツの大衆化 320-332
歴史偽造の試みは強化されつつある 333-336
江藤文夫がわたそうとしたもの 井家上 隆幸/述 337-345
「年譜」に寄せて 加藤 周一/著 350-352