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家族会/編著 -- 産経新聞出版 -- 2007.6 -- 391.61

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /391.61/ニ76/ 12778213 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「北朝鮮拉致」の全貌と解決
副書名 国際的視野で考える
責任表示 家族会 /編著, 救う会 /編著  
出版者 産経新聞出版
出版年 2007.6
ページ数 226p
大きさ 19cm
一般件名 拉致問題
NDC分類(9版) 391.61
内容紹介 「国際会議-北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策」における参加者の発言と、日比谷公会堂で開催した「拉致問題を考える国民の集い」における横田滋・早紀江代表夫妻と安倍晋三・内閣総理大臣の発言を3章に再構成して収録。
ISBN 4-86306-011-1
ISBN13桁 978-4-86306-011-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1333

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
拉致は明確な人権侵害であり国際法違反 ビチット・マンタポーン/述 13-18
国際的な圧力が強まるほど、北朝鮮は非人道的行為を認めざるをえなくなる 齋賀 富美子/述 19-21
北朝鮮で出会った拉致被害者 崔 銀姫/述 22-33
フランス人拉致被害者は法律に関係する大学教授 西岡 力/述 34-35
北朝鮮で共に暮らした拉致被害者 チャールズ・ジェンキンス/述 36-43
タイ人とマカオ人は同時拉致、混血児を在外米軍基地を狙う工作員に 島田 洋一/述 44-47
ガブリエル・ブンベアさんと曽我さん夫妻の面会 48-50
貧しかったから待つことしかできなかった バンジョン・パンジョイ/述 51-55
世界の拉致被害者の一括解決を 海老原 智治/著 56-61
日本で仕事が-娘の夢に付け入った北朝鮮 ムントハ・シャハディ・ハイダール/著 62-67
ルーマニア人拉致被害者ドイナさん家族の証言 68-70
韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争中) 金 聖浩/述 71-74
韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争後) 崔 祐英/述 75-78
拉致を指令したのは金正日 安 明進/述 79-82
世界に広がる拉致問題 西岡 力/述 83-92
世界十二カ国で行われている北朝鮮による拉致犯罪 97-107
公安による調査の中で北朝鮮からの帰還者二人はスパイ活動の訓練を受けた 107-108
家族会の拉致救出運動10年の歩み 横田 滋/述 110-139
日本を信じて頑張る 横田 早紀江/述 140-151
「金正日政権の打倒」を決議 西村 真悟/述 152-157
特定失踪者問題調査会としおかぜ放送 真鍋 貞樹/述 158-161
自由北朝鮮放送と拉致問題 金 ソンミン/述 162-167
韓国国会議員として 宋 永仙/述 170-175
韓国の課題と責任 趙 甲済/述 176-181
タイにおける拉致問題 ワリントン・ウーウォン/述 182-185
米国における拉致問題 スザン・ショルティ/述 186-191
イニシアチブを取るのは日本 飯塚 繁雄/述 192-197
最重要課題として拉致問題に取り組む 安倍 晋三/述 198-201
すべての首脳・外相会談などで拉致問題を提起 中山 恭子/述 202-204
粛々と圧力を 中川 昭一/述 205-206
拉致問題は超党派で政府をバックアップ 中井 洽/述 207-211
救出作戦シミュレーションを 古屋 圭司/述 212-217
北朝鮮が潰れる時期は近い 島田 洋一/述 218-220
さらなる制裁を早急に 増元 照明/述 221-222
今後の展望と解決策 佐藤 勝巳/述 223-226