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説話論集第16集在庫

説話と説話文学の会／編 -- 清文堂出版 -- 2007.7 -- 913.37

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫（１Ｆ）	/910.24/ﾅ15/(16)	10483519	一般	帯出可	配架中

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タイトル	説話論集第16集
責任表示	説話と説話文学の会／編
巻の書名	説話の中の善悪諸神
出版者	清文堂出版
出版年	2007.7
ページ数	3,341p
大きさ	22cm
一般件名	説話文学
NDC分類(9版)	913.37
内容紹介	説話は、多くのジャンルとかかわる広い間口を持っている。異なる時代、違った分野から、説話文学の研究を切り開く新たな入り口を模索する研究論集。第16集は、「愛染明王と性の神学」「スサノヲの神性」などの論考を収録。
ISBN	4-7924-1358-3
ISBN13桁	978-4-7924-1358-3 978-4-7924-1358-3
本体価格	¥7000

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
愛染明王と性の神学	小川豊生／著	1-30
『頼朝之最期』における弁才天本身顕現譚を巡って	伊藤聡／著	31-67
鬼子母は五道大神の妻なり	出雲路修／著	69-97
『日本霊異記』の神々	藪敏晴／著	99-127
住吉明神説話について	新間水緒／著	129-157
スサノヲの神性	寺川眞知夫／著	159-195
長谷寺の善悪諸神	横田隆志／著	197-233
孔子の伝説	金文京／著	235-264
伯耆富士と吉尾翁	齋藤真麻理／著	265-300
済度される鬼神	西山郷史／著	301-341

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