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野家 啓一/編 -- 岩波書店 -- 2007.6 -- 114.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /114.04/ニ76/ 10481729 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ヒトと人のあいだ
叢書名 シリーズヒトの科学
責任表示 野家 啓一 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2007.6
ページ数 15,232p
大きさ 20cm
一般件名 人間論
NDC分類(9版) 114.04
内容紹介 人間という概念そのものがアイデンティティ・クライシスに陥っている。ヒトはどこから来てどこへ行くのか-。ホモ・ナランス(物語るヒト)という新たな人間像を提示する。
ISBN 4-00-006956-4
ISBN13桁 978-4-00-006956-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ホモ・ナランスの可能性 野家 啓一/著 1-33
神話から見たヒトの起源と終末 山田 仁史/著 35-62
レンブラントの懐疑 尾崎 彰宏/著 63-86
<権利>と<平等>をめぐる断章 熊野 純彦/著 87-104
人とヒト 金森 修/著 105-122
ヒトがヒトを殺すとき 長谷川 寿一/著 123-142
「知識を自然の中に置く」とはいかなることか 戸田山 和久/著 143-174
動物と機械のあいだ 金森 修/ほか述 175-225