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国立歴史民俗博物館/編 -- 山川出版社 -- 2001.2 -- 521.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /521.2/ニ12/ 08716946 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 高きを求めた昔(いにしえ)の日本人
副書名 巨大建造物をさぐる
叢書名 歴博フォーラム
責任表示 国立歴史民俗博物館 /編  
出版者 山川出版社
出版年 2001.2
ページ数 6,222p
大きさ 19cm
一般件名 日本建築-歴史 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 521.2
内容紹介 近年、縄文・弥生・古墳時代の遺跡から、大型の建造物が発掘されている。それらは何の目的で建てられ、どのように使われたのだろうか。その謎をさぐる。99年11月に行われた第30回歴博フォーラムの内容をまとめる。
ISBN 4-634-60830-8
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
発掘された巨大建物 上原 真人/著 4-22
建物か記念物か 宮本 長二郎/著 23-39
高殿と王権 辰巳 和弘/著 40-58
仏塔の高さと構造 濱島 正士/著 59-68
どこまで高くできるか 西澤 英和/著 69-90
出雲大社・発掘された高層神殿 松尾 充晶/著 91-95
高きを求めた日本人 上原 真人/ほか討論 96-158
巨大建造物の象徴性 村木 二郎/著 159-169
人はなぜ塔を建てるか 佐原 真/著 170-218