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越門 勝彦/著 -- 東信堂 -- 2007.9 -- 135.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /135.5/ニ79/ 12821732 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 省みることの哲学
副書名 ジャン・ナベール研究
責任表示 越門 勝彦 /著  
出版者 東信堂
出版年 2007.9
ページ数 12,219p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 135.5
内容紹介 哲学における議論は生活の現実に即応しているか、またそこで得られた知識はいかにして生活を変容しうるか-。自己と倫理という中心課題をめぐって独自の考察を進めたフランスの哲学者ナベールについての包括的研究。
ISBN 4-88713-783-7
ISBN13桁 978-4-88713-783-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200