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「剣道時代」編集部/編 -- 体育とスポーツ出版社 -- 2007.10 -- 789.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /789.3/ニ42/(3) 12833075 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 剣道審査員の目 3
責任表示 「剣道時代」編集部 /編, 長野 武大 /[ほか著]  
出版者 体育とスポーツ出版社
出版年 2007.10
ページ数 268p
大きさ 20cm
一般件名 剣道
NDC分類(9版) 789.3
内容紹介 剣道八段の審査員経験者25人が、合格率1%の壁を破るにはどうすればよいかを詳しく解説。月刊『剣道時代』連載の「審査員の目」をまとめる。
ISBN 4-88458-229-6
ISBN13桁 978-4-88458-229-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
機会に応じて溜めのある一本を打つこと 長野 武大/著 13-21
勝って打つ一本を求め続けること 藤井 稔/著 23-31
自分主導になること。自分本位にならないこと 中里 誠/著 33-43
審査員の心に写る修業態度が備わっているか 田中 信行/著 45-53
引きつけて打ち切っているか 篠塚 増穂/著 55-64
「気で攻めて、乗って、崩して、破って打つ」を実践してきたか 長尾 英宏/著 65-74
剣の理法を求めての修錬か、竹刀の技法を求めての修錬か 下村 清/著 75-82
左拳のおさまりで打ち切った一本を出せたか 後藤 清光/著 83-92
地力があるか。練った強さがあるのか 有馬 光男/著 93-100
臨機応変に技を出しているか 千葉 仁/著 101-110
有効打突につながる攻めがあるか 太田 友康/著 111-119
打つ前の仕事が重要である 鈴木 康功/著 121-129
攻められたら攻め返せ。気のやりとりから技を発しているか 清藤 幸彦/著 131-139
審査では晴れやかな姿を見ていただくことが大切 石田 榮助/著 141-149
内面からほとばしる気の勢い、迫力があるか 忍足 功/著 151-159
気崩れ、打ち崩れ、打たれ崩れがないこと 遠藤 勝雄/著 161-170
攻め勝って間髪を容れずに打っているか 根岸 一雄/著 171-179
迷いのない一本を打っているか 中田 琇士/著 181-192
序・破・急の活気ある立合を求めたい 目黒 大作/著 193-203
いかに自分を表現するか、出し切れるかが大事 島野 泰山/著 205-214
機会・打突・残心で審査員に迫力を伝えよ 岡田 一義/著 215-224
姿勢よく、気の充実をもって隙を打っているか 川本 三千弘/著 225-236
躍動的な剣道か 小高 終八郎/著 237-246
呼吸、構え、攻め、打突、残心までの構造を理解しているか 網代 忠宏/著 247-257
気と位で攻め、相手を崩してその機会を逃さず打ち切ること 宮川 英俊/著 259-268