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川島 隆太/著 -- ダイヤモンド社 -- 2007.11 -- 491.371

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /491.371/ニ7Y/ 12840351 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
副書名 身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
責任表示 川島 隆太 /著, 泰羅 雅登 /著  
出版者 ダイヤモンド社
出版年 2007.11
ページ数 9,198p
大きさ 19cm
一般件名 , 飲酒
NDC分類(9版) 491.371
内容紹介 脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも…。酒と脳のアブナイ関係を、2人の脳科学者がおもしろく、かつ真面目に大討論。人類が長く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。
ISBN 4-478-00089-2
ISBN13桁 978-4-478-00089-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1300