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福田 敏一/編 -- 雄山閣 -- 2007.12 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.025/ニ7Z/ 12852216 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 考古学という現代史
副書名 戦後考古学のエポック
責任表示 福田 敏一 /編  
出版者 雄山閣
出版年 2007.12
ページ数 285p
大きさ 21cm
一般件名 考古学-日本
NDC分類(9版) 210.025
内容紹介 日本考古学に内在する戦前的な負の遺産を顕在化させた、戦後の考古学運動や「旧石器時代」捏造事件に光をあて、政治・経済・社会と考古学研究との関係性を明らかにし、研究者の主体性を問う。
ISBN 4-639-02008-0
ISBN13桁 978-4-639-02008-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
考古学における客観性とは何か 福田 敏一/著 5-66
日本考古学史研究の課題 黒尾 和久/著 67-99
地人たちの彷徨 福田 敏一/著 101-192
1970年代の考古学 北郷 泰道/著 193-227
「旧石器時代」捏造事件が意味するもの 星野 達雄/著 229-278