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昆野 伸幸/著 -- ぺりかん社 -- 2008.1 -- 155

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /155/ニ81/ 12852182 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 近代日本の国体論
副書名 <皇国史観>再考
責任表示 昆野 伸幸 /著  
出版者 ぺりかん社
出版年 2008.1
ページ数 358p
大きさ 22cm
一般件名 国体
NDC分類(9版) 155
内容紹介 明治以後の植民地政策によって展開された国体論が近代的学知との激しい相剋を見せた昭和10年代に注目し、大川周明・平泉澄を詳細に分析。また、従来の国家主義的歴史観とは区別される「皇国史観」固有の特質を解明する。
ISBN 4-8315-1192-8
ISBN13桁 978-4-8315-1192-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥5200