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トーマス・S.クーン/[著] -- みすず書房 -- 2008.1 -- 401

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /401/ニ81/ 12858908 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 構造以来の道
副書名 哲学論集1970-1993
責任表示 トーマス・S.クーン /[著], 佐々木 力 /訳  
出版者 みすず書房
出版年 2008.1
ページ数 6,464,20p
大きさ 22cm
一般件名 科学哲学 , 科学-歴史
NDC分類(9版) 401
内容紹介 20世紀後半を代表する科学史家・科学哲学者クーンの後期思考の全貌をつたえる哲学論文集。自伝的インタビューも含め、「科学革命とは何か?」「自然科学と人間科学」など全13編収録。
ISBN 4-622-07353-6
ISBN13桁 978-4-622-07353-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥6600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学革命とは何か? 14-37
通約可能性・比較可能性・意思疎通可能性 38-71
科学史の中の可能世界 72-111
『構造』以来の道 112-132
歴史的科学哲学の難点 133-154
私の批判者たちについての省察 156-226
構造変化としての理論変化 227-252
科学の中の隠喩 253-267
合理性と理論選択 268-278
自然科学と人間科学 279-289
あとがき 290-328
歴史所産としての科学知識 329-349
トーマス・S・クーンとの討論 トーマス・S.クーン/述,アリスティデス・ヴァルタス/ほか聞き手 352-436